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金沢ベイエリアのハーブ園で「グランピング」 一流シェフディナーなどで高級感

丸太を利用して作るキャンドル「ログキャンドル」が力強く照らす「グランジェ」のキャンプ

丸太を利用して作るキャンドル「ログキャンドル」が力強く照らす「グランジェ」のキャンプ

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 金沢ベイエリアの一画、ハーブ農園「ぺザン」(津幡町湖東)で12月12日・13日、ラグジュアリーなキャンプとして話題の「グランピング」が開催される。

当日に提供される料理の参考写真

 「グランピング」とは、グラマラスとキャンピングを掛けた造語で、ラグジュアリーなぜいたくキャンプとして話題になっている。一部では東京都心のビル街でも行われているが、本来は自然のロケーションとその中でのアクティビティ、食事の3つがそろったライフスタイルのことを言う。

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 今回、金沢市内から気軽に足を運べる距離で広大な緑の大地が広がる河北潟干拓地にあるハーブ農園「ぺザン」で昼の部と夜の部が開催され、昼はカジュアルなバーベキュー、夜は一流シェフによるディナーが楽しめるという。

 主催するグランジェ・グランピングアライアンス エグゼクティブプロデューサー石田さんは、「グランピングは、観光資源となりうるような自然を持つ地域を活性化させる有力な一つの方法。北陸をステップに全国へ地域活性化プロジェクトとして推進して行く。今回は観光地・金沢の楽しみ方をベイエリアの魅力を使って拡張する試みでもあり、地域と連携しながら進めるグランピングプロジェクトのキックオフパーティーでもある。初めての方もぜひ体験してほしい」と話す。

 昼の部は12日12時~14時、13日11時~13時で開催し4,000円。薫製アラカルト、チーズフォンデュ、オイルフォンデュ、丸鶏のピラフ詰めローストのカジュアルなバーベキューが楽しめる。夜の部は18時~20時で8,000円。ダッチオーブンで料理する南仏の豆料理カスレや牛肉をトマトで煮こんだミロトン、チーズを溶かしてバケットやジャガイモにかけて食べるラクレットなどを一流シェフがグランピング風にアレンジして提供する。カクテルとソフトドリンクはフリー。それ以外のアルコールはテント内に設(しつら)えた専用コーナーより500円で購入できる。各回の定員は20人。限定8人でベルテント宿泊体験もできる(プラス 3,000 円)。価格は全て税込み。雨天決行。問い合わせと申し込みはグランジェ・グランピングアライアンス(info@logcandle.jp、TEL 090-7203-9976)まで。12月10日締め切り。

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