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国際調理専門学校で学生レストラン「ゴールデンエッグ」 有名シェフのランチも

真新しい校舎に併設された学生レストラン「GOLDEN EGG」

真新しい校舎に併設された学生レストラン「GOLDEN EGG」

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 白山市の国際調理専門学校(白山市横江町、TEL 076-275-6873)の学生レストラン「GOLDEN EGG」で9月20日、有名シェフのランチを提供する「シェフズテーブル」が開かれた。

【VRで読む】白山市横江の国際調理専門学校の学生レストラン「GOLDEN EGG」

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 同校では店舗運営に必要な経営学に力を入れており、4月にオープンした白山市の新キャンパスには、学生が運営するレストランを設置。調理技術の習得だけではなく、料理長としての経験が積めるよう、メニュー開発、原価管理から、サービスまでリアルな経営を学ぶための実践の場としている。現在は月2回、水曜から金曜までランチの提供を行っているが、来年度は毎週実施する予定だという。

 2016(平成28)年にスタートした「シェフズテーブル」は、全国で活躍するトップシェフを講師に現場の流れを体験できる実践型の講義で、現在月1回のペースで開いている。バイトでは体験できない表側の立場として携われることや、普段使わないような特別な食材に触れられるなど、学生にも好評だという。

 この日は、山形県にあるイタリアンの名店「アル・ケッチァーノ」の奥田政行シェフが地産地消をテーマに考案した、加賀野菜やイノシシ肉など石川の食材をふんだんに取り入れたメニュー4品を提供。料金は2,500円と原価ぎりぎりに設定しており、予約開始から4日ほどで満席になるなど利用客にも人気だった。

 奥田シェフは「学生の動きがよくて驚いた。実践の場ではさまざまなことが起こるので、予想外の事態になったときにどう作戦を変え乗り切っていくかといった臨機応変さが大切。学生のうちに多くの体験をし、失敗を乗り越えていく力を付けていってほしい」と話す。

 次回のシェフズキッチンは10月17日、同校の名誉教授を務めるフレンチの坂井宏行シェフが担当し、予約は10月3日から受け付ける。10月の学生レストランは7日~9日、21日~23日で予約不要。営業時間は11時30分~14時30分。

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