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金沢で北陸3県の手作り品・製品・食べ物を集めた企画展 40ブランド一堂に

企画展「hopping HOKURIKU」の様子

企画展「hopping HOKURIKU」の様子

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 北陸3県の手作り品や製品、食べ物を集めた企画展「hopping HOKURIKU」が8月25日、金沢の生活雑貨&カフェギャラリー「コニーズアイ」(金沢市武蔵町4、TEL 076-204-8431)で始まった。

企画展「hopping HOKURIKU」の様子

 石川、富山、福井のブランドや店舗、作家などのアイテムを「craft/手作り品」「product/製品」「食べ物/eat」に分けて展示、販売する。2015年の北陸新幹線金沢開業に続いて、2023年には敦賀開業が予定される中、北陸3県のアイテムをあらためて紹介しようと企画したという。

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 石川からは、手織りシルクと水引で包んだ香袋「金澤カオリ」、金沢出身の粘土絵本作家・みずいななえさんのアートフレームやポストカード、ボトル自体がクーポンになっているミネラルウオーター「iPPuku」、桜をモチーフにした商品を展開するブランド「hiracle」の小皿や箸置き、九谷焼の窯元「上出長右エ門窯」(能美市)の茶わん、トラベルグッズブランド「TO&FRO」のアメニティーポーチなど。

 富山からは、手のぬくもりでアイスクリームを溶かすスプーン「15.0%」、八尾和紙を生産する「桂樹舎」(富山市)の日本に多い名字をパターン化した「苗字(みょうじ)封筒」など。福井からは、ガラス工房「スタジオ嘉硝(かしょう)」(坂井市)の「硝子(ガラス)ペン」、越前漆器の老舗「漆琳堂」(鯖江市)の食洗機で洗える漆わんなど、3県合わせて約40ブランドのアイテムをそろえる。

 ギャラリー代表の小西師博さんは「北陸3県では本当にさまざまな作り手がいて、数多くのアイテムが作られている。地元の方も新しい発見ができるのでは」と話す。「北陸のお土産としてもお薦め。観光客の皆さんも立ち寄っていただければ」とも。

 開催時間は11時~18時。水曜・木曜定休(祝日は営業)。入場無料。9月30日まで。