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金沢で里山フードの企画展 東原町の野菜や果物で作ったカレーやジャム販売

「MIZUBASHOU FOODS」の商品

「MIZUBASHOU FOODS」の商品

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 金沢のギャラリーショップ&カフェ「コニーズアイ」(金沢市武蔵町、TEL 076-204-8431)で現在、企画展「MIZUBASHOU FOODS(ミズバショウフーズ)」が行われている。

【パノラマVR】コニーズアイで開催中の企画展「MIZUBASHOU FOODS」

 MIZUBASHOU FOODSは、ミズバショウの群生地として知られる、富山との県境に程近い金沢市東原町で採れた野菜や果物を使った加工品のブランド。同町を拠点に里山の保全活動を行うNPO法人「くくのち」(松村)が地域の自然や食を多くの人に知ってもらうとともに町を活性化させるため、2014年に立ち上げた。

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 同ギャラリーは以前から同ブランドの商品を一部取り扱っていたが、昨年、新たな商品が加わったこともあり、「まとめて展示・販売してみては」と提案したところ、「若い方など新しい客層にもアピールできたら」と同法人が快諾し、企画展が実現したという。

 今回の企画展では、2階のギャラリースペースの一角に、東原産のホウレンソウとシイタケを使った「ほうれん草カレー」(480円)、東原産のタマネギ、いしる、能登の塩など地元の素材にこだわった「たまねぎドレッシング」(645円)、東原産の米で作った「東原米(コシヒカリ)」(580円)、東原産のキウイをたっぷり使った「キウイジャム」(800円)などを用意する(全て税別)。

 同法人副理事長の小中真道さんは「MIZUBASHOU FOODSを通して東原町に興味を持ってもらういい機会になれば。東原町では毎週日曜に朝市を開催するなどさまざまなイベントも行っているので、現地にも遊びに来てもらえたら」と話す。同ギャラリー代表の小西師博さんは「里山の恵みが詰まったおいしい商品ばかり。気軽に立ち寄って手に取ってもらいたい」と呼び掛ける。

 開催時間は11時~18時。月曜・火曜定休。入場無料。7月9日まで。