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金沢市の住宅街に食パン専門店、地元客向けに7時から営業、売り切れ次第終了

「三池パン」が販売する食パン

「三池パン」が販売する食パン

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 高級食パン専門店が全国的に人気を集める中、金沢に焼きたて食パン専門店「三池パン」(金沢市三池)が10月1日、営業時間を7時からに早めた。

「三池パン」で購入を待つ人の行列

 「JIP」(森山)が展開する「パティシエパン」のフランチャイズの加盟店。地域密着型の焼き立て食パン店として「地元の人が毎日でも何度でも食べたくなる、日々を豊かにするパンとの出会い」をコンセプトに、職人が毎日丹精を込めて焼いたパンを一番良い状態で提供する。

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 一度に多くの量を提供できないため、平日には約100~150個、週末は200~250程度を用意し、パンと相性の良いコンフィチュールも数量限定で販売する。開店から1カ月を過ぎてもリピーターは多く行列は続く状況で、朝食に間に合うよう営業時間を早めた。

 ラインアップは「生食パン」と「焼き食パン」の2種に、山型焼きと角型焼きの計4種。一番人気は「生食パン 山型焼き」で、北海道産の生クリームと蜂蜜を使い、しっとり感ともちもち感が味わえるリッチな味わいでほんのり甘く、シルクのような食感が特徴。「焼き食パン」はトースト用にコンフィチュールなどのトッピングを勧める。

 事前告知を行わずにオープンしたが、開店直後から行列が続く。コロナ禍で家での食事の機会が増え、一家族で食べきれるサイズや冷凍保存も出来ることで人気を呼んだ。毎日の焼き上がり数により一人2本までとする。同店の千葉店長は「開業から日々完売し感謝している。より良い品質を目指していきたい」と話す。

 営業時間は7時~(売り切れ次第で終了)。

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