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金沢の養蜂場がカフェ・レストラン併設した直営店 「健康と食のテーマパーク」に

「金澤やまぎし養蜂場 大桑店」の外観

「金澤やまぎし養蜂場 大桑店」の外観

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 「金澤やまぎし養蜂場 大桑店」(金沢市大桑2、TEL 076-244-3388)が4月20日、山側環状線大桑バイパス近くにオープンした。

【VRで読む】山側環状線大桑バイパス近くにオープンした「金澤やまぎし養蜂場 大桑店」

 運営するのは金沢市近郊や能登地方に養蜂場を構える「みつばちの詩工房」(浅川町)。2007年に直営店として同所に「みつばちの詩工房 大桑店」を、2015年に併設の「みつばちかふぇ」をオープンさせた。今回、より多くの人に地元の養蜂場を知ってもらいたいと、「健康を食のテーマパーク」をコンセプトに大幅なリニューアルを行い、同社の前身である「山岸養蜂場」から店名を付けた。

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 1階には「みつばちかふぇ」を併設。店内で焼き上げる「養蜂家が作るベビーカステラ」(8個=400円~)や2層のプリンに蜂蜜のジュレをのせた「養蜂家が作るプリン」(380円)、蜂蜜を使ったドリンクやパフェなどを提供する。店内は「山の中の養蜂場」をイメージし、蜂蜜や食品の販売スペースは来店客が巣箱を出入りして見て回る「アトラクション感覚」の内装に。蜂蜜は一番人気の「大地のアカシア」(300グラム=1,188円)など常時20種類以上を販売し、加工品として「ハニードリンク」(200ミリリットル=972円~1,080円)やレトルトカレー、梅干しなども並ぶ。

 2階にはリニューアルを機に、「セレクトキッチン ニクータ」がオープン。野々市市で「糖質オフキッチン ニクータ」として営業していた同店が移転した。シェフ・谷口喜敬さんのお薦めは「週替りランチ」(1,300円)。肉料理とオーガニック野菜をふんだんに使い、糖質を制限した「糖質OFFランチ」(1,730円)や「ステーキランチ」(200グラム=2,160円)も人気。

 蜂蜜や加工品の販売だけでなく、カフェやレストランを併設した理由について、同社広報担当の橋爪結香さんは「養蜂場として、蜂蜜だけを売って終わりではないと考える。蜂蜜を通じてお客さまにおいしさと健康、美容をお届けしたい。ヘルシーな食事やゆったり過ごせるティータイム、そしておうちでも楽しめる商品を提供することで、蜂蜜を生活の一部として多くの方に取り入れていただければ」と話す。

 営業時間は10時~19時。火曜定休(8の付く日は営業)。

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