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金沢の八百屋がカフェ併設スイーツ店 チョップドサラダやパフェなど提供

Patisserie&Parlor HORITA205の外観

Patisserie&Parlor HORITA205の外観

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 野田町交差点からほど近い場所に7月10日、「Patisserie&Parlor HORITA205(ホリタニーマルゴ)」(金沢市野田2、TEL 076-255-7453)がオープンした。

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 同店を運営するのは、1878(明治11)年創業の八百屋「堀他」(駅西本町2)。金沢市内に販売店やスイーツショップ、ジュースバーなど4店舗を展開している。今回、初のカフェ併設店として、約70坪の店内にケーキや焼き菓子の販売コーナーと、テーブル50席を設けた。

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 コンセプトは「森の中のカフェ」。建物や家具にこだわり、店舗の周りには木を植えた。同店店長の二俣光樹さんは「提供するメニューはもちろんのこと、全てに手を抜かず、こだわり抜いた店舗づくりが形となった」と話す。

 カフェスペースでは、新鮮なフルーツをふんだんに使ったパフェ各種(950円~)や、市内のパン屋「こくう」(額谷3)から仕入れた食パンとサラダをセットにした「モーニング」(ドリンク代+200円)などを提供。ランチタイムには、20種類の葉物野菜や根菜をアジアンドレッシングで和え、スプーンで食べる「チョップドサラダ」(842円)や、ドリンク・スープ・肉料理などの一品料理・フレンチトーストか炊き込みご飯が付いた「セット」(1,296円)も。野菜をパフェのように盛り付け、ソースにディップして食べる「ベジタブルパフェランチ」(1,620円)も「インスタ映えする」と人気だという。

 2階には医王山を見渡せる開放感あふれるテーブル15席を用意。貸し切りやパーティーなども受け付ける。二俣さんは「市場で競りをする時の堀他の登録番号205を店名に掲げた。一つ一つの食材を丁寧に見極め、本物の商品をお客さまに提供したい。同店だけのオリジナルケーキも販売しているので、ぜひ多くの方にご来店いただければ」と話す。

 営業時間は9時~19時。水曜定休。