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金沢でNCECAの報告会 陶芸やアートの最新事情、都市型文化イベント紹介

トークセッション「ミネアポリスにおける陶芸イベントNCECAと都市における文化イベント」

トークセッション「ミネアポリスにおける陶芸イベントNCECAと都市における文化イベント」

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 トークセッション「ミネアポリスにおける陶芸イベントNCECAと都市における文化イベント」が5月15日、KUMU金沢(金沢市上堤町2)で開催される。主催は金沢クリエイティブツーリズム。

講師の陶芸家・今西泰赳(ひろたけ)さん

 同団体は観光を通じて創造性のあるアートや工芸を支えるまちづくりを実践しており、その一環として先進事例や作家の考えを市民と共有するためのトークイベントも開催している。

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 今年3月に米ミネアポリスで開催された全米陶芸教育協議会(NCECA)では、日本やヨーロッパなどの世界中から陶芸に関わる人が集まり、作家や窯業(ようぎょう)メーカー、出版者などさまざまな関係者によってカンファレンスが行われた。同協議会へ参加した陶芸家の今西泰赳(ひろたけ)さんが講師を努め、話題となった陶芸の最新事情や課題、現地の視察内容について報告する。

 当日聞き手を務める金沢大学人間社会学域地域創造学類・助教の丸谷耕太さんは「工芸やアートなど豊かな文化を有している金沢において、人々が文化を教授しながら町を楽しむ都市の在り方について、共に考えたい」と話す。

 開催時間は19時~20時30分。参加費1,000円(ワンドリンク付き)。定員50人。参加はホームページから受け付ける。

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