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金沢でトラディショナルショー「てんぐ」 白のドレスコードで観客一体の演出も

ファンベールを使ったダンスのイメージ

ファンベールを使ったダンスのイメージ

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 トラディショナルショー「てんぐ」が9月24日、金沢・広坂のしいのき迎賓館 石の広場(金沢市広坂2)で開催される。主催はkanazaWAZA研究所。

出演する加賀山 紋さん(民謡・胡弓)、望月太満衛さん(囃子)、藤舎眞衣さん(笛)

 石川における工芸・舞踊、音楽などの文化や技の普及と発展を支援し、かっこよくおしゃれな新しい文化をハイクオリティーで発信することを目的とする同団体。活動開始後、初のイベント開催となる。

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 400年以上の歴史を持つ石川の邦楽文化と、異国のダンスパフォーマンスやデジタル映像による空間演出がコラボレーションする同イベント。鼓・笛・太鼓の「伝統文化」と舞台演出・VJの「最新技術」で、伝統と革新を掛け合わせる。当日は白のドレスコードが条件となっており、映像を観客の衣服に投影することで一体感を生み出し、参加型のイベントになるという。

 会場では伝統と革新、異文化を掛け合わせたフードとドリンクも用意。ジャルダン・ポール・ボキューズのフランス料理、金澤ブルワリーの「ジャパニーズバーレイワイン」、福光屋の「ITAYA」、丸八製茶場の「献上加賀棒茶」、ハイディーワイナリーの「Seibel Blanc 2016」お料理3品とドリンク4種を提供する。

 所長の澤田雅美さんは「自分から『楽しむ』ことに活動的なイノベーターやハイセンスな方々に参加いただき、場所・ステージ・演出・食事などイベント全体がコーディネートされた、ハイクオリティーな時間を体感してほしい」と話す。

 開催時間は19時30分~21時30分(19時開場)。参加費は8,000円。定員は160人。対象は20歳以上。ドレスコードは白の装い(全身に対して白が70%以上)。参加はホームページで受け付ける。

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