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近江町市場にスペインバル新店 地物の魚介を使った料理やクラフトビールも

スペイン料理店「タパス イ アヒージョ セルベセリア オッチョ」の店内

スペイン料理店「タパス イ アヒージョ セルベセリア オッチョ」の店内

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 スペイン料理店「タパス イ アヒージョ セルベセリア オッチョ」(金沢市下近江町、TEL 090-9761-9588)が近江町市場内に2月1日、オープンした。

【VRで読む】近江町市場に「タパス イ アヒージョ セルベセリア オッチョ」がオープン

 金沢市の繁華街で6年前から営業を続けるスペインバル「ワイン食堂 オッチョ」(池田町)の2号店。今後の展開を見据えて集客が見込めそうな地域に出店を検討した結果、観光スポットとして人気が高く、地元の買い物客や周辺のビジネス街からのランチ客も多く集まる同市場に決めたという。本店との大きな違いは、カウンターのみの造りである点。66平方メートルの店内には厨房(ちゅうぼう)を取り囲むようにカウンター22席を設け、オーナーシェフ山本有二郎さんの手さばきや料理ができていく様子を近い距離感で楽しめる。

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 店名には小皿料理を意味する「タパス」、本店でも人気の高い「アヒージョ」、「セルベセリア(ビアレストラン)」を入れた。看板として掲げる「甘エビアヒージョ」や「能登ガキのグラタン」など市場で仕入れた地物の魚介類を作ったタパス、「スペインの鉄器オジャでつくるスペイン風地物のどぐろのおじや」、能登豚を使ったメニューを提供する。

 アルコール類にも力を入れ、料理に合わせたワイン約20種類や、能登の醸造所で作られたクラフトビール「日本海倶楽部」の「奥能登伝説」「ヴァイツェン」などを用意する。今後はランチ利用客に向けて、ランチメニューを強化していきたいという。

 山本さんは「石川県内の地物食材を旬に合わせてオッチョ流に提供していく。メニューにない料理も、要望があれば対応できる範囲で作るので相談してもらえれば。観光客が地元の人と気軽にふれ合えるような空間づくりを目指し、地域の交流の場になっていきたい」と話す。

 営業時間は10時~17時(日によって変更あり)。

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