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東京で人気の日本料理店「賛否両論」が金沢初出店 地物食材ふんだんに使う

金沢のにし茶屋街にオープンした日本料理店「賛否両論」の外観

金沢のにし茶屋街にオープンした日本料理店「賛否両論」の外観

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 金沢のにし茶屋街に日本料理店「賛否両論」(金沢市野町、TEL 076-243-6630)がオープンし、1か月がたった。

【VRで読む】にし茶屋街にオープンした日本料理店「賛否両論」

 笠原将弘さんがオーナーシェフを務める同店は「予約の取れない人気店」として知られている。金沢への出店は恵比寿、名古屋に次ぎ3店舗目で、石川県が地元のパティシエ・辻口博啓さんとの親交から笠原さんが金沢を訪れるうちに出店の運びとなった。

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 にし茶屋街で空き家となっていた2階建ての茶屋「小川家」を改装した。1階には中庭をめでる12席のカウンターと「個室感覚」のカウンター4席を設ける。2階は和室にテーブル席で8人ほどの利用が可能。「観光客も多く行き交う立地だが、地元の人にも愛される店に育てたい」と同店料理長の渡邊健斗さん。

 ランチ、ディナー共に同じメニューでコース2種(6,900円、9,500円、別途サービス料)を用意し、月2回の頻度でメニューを入れ替える。笠原さんも毎月金沢を訪れ、カウンターに立ち腕をふるう。

 品書きはなく、おまかせコースで同店が得意とする創作和食で「ワクワク感を演出する」という。先付け・揚げ物・わん・造り・焼き物・蒸物・食事・みそ汁・香物・甘味に、9,500円のコースでは八寸が付く。カキやブリ、カニ、ノドグロ、ガスエビ、加賀れんこん、能登てまり(しいたけ)、金時草など地物食材を最大限に取り入れる。

 名古屋店でも6年の経験を積み、金沢店を任された渡邊さんは「近隣の富山や長野からのお客さまも多い。カウンター越しの会話も楽しみたい」と話す。

 営業時間は12時~14時30分、18時~22時。月曜定休、日曜・祝日不定休。

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