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金沢の茶屋街に英国ブランドのチョコレート店 カフェ併設で茶文化発信

「カフェ プレスタ」1階のショップ

「カフェ プレスタ」1階のショップ

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 金沢のにし茶屋街に4月1日、英国のチョコレートブランド「PRESTAT(プレスタ)」を扱う「カフェ プレスタ 金沢店」(金沢市野町、TEL 076-256-3338)がオープンした。

【VRで読む】にし茶屋街にオープンした「カフェ プレスタ 金沢店」

 運営するのは「パインズカンパニー」(金沢市野町)。「PRESTAT(プレスタ)」は創業116年の英国王室御用達ブランド、故ダイアナ妃も自らショップに足を運んだことで知られ、トリュフチョコレート発祥の店とされている。日本では東京・日本橋三越百貨店に次ぐ2店舗目で、路面店としては初。

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 明治後期の茶屋を改装した店内は1階がショップ、2階がカフェ(GWにオープン予定)で、店舗面積は約55坪。同ブランドのイメージカラーであるピンク、ブルー、ゴールドで気品のある華やかな雰囲気に仕上げた。ショーケースを舞台に、商品を演者に見立てたライティングやレイアウトにこだわる。同社社長の松木康成さんは「茶の文化が息づく金沢で、英国のアフタヌーンティーの文化を融合させた新たなスタイルを発信したい」と話す。

 商品ラインアップは、トリュフチョコレート、ウェイファーチョコレート、ショートブレッド、紅茶など。トリュフチョコレートはアールグレイ、ピンクシャンパン、ロンドンジンなど(175グラム=3,402円)。繊細な薄型のウェイファーチョコレートはピーチ&アッサム、グリーンティー、オレンジ&カルダモンチャイなど(200グラム=2,862円)。「ショートブレッドハウス オブ エディンバラ」はギフトにも最適な商品がそろう。ラインアップは季節ごとに変えていくという。

 2階のカフェでは茶屋街を眺める窓側にカウンター4席を設け、スコーン、ビスケットなどと紅茶を楽しむアフタヌーンティーを提供する。松木さんは「茶の文化になじんだ地元の人にこそぜひ足を運んでもらい、ティータイムを楽しむ空間として利用していただきたい」と呼び掛ける。

 営業時間は11時~22時(日曜・祝日は18時まで)。

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