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金沢・ひがし茶屋街に「金澤ぷりん本舗」 県産食材使い店内作りの新鮮さ

金沢のひがし茶屋街にオープンした「金澤ぷりん本舗」

金沢のひがし茶屋街にオープンした「金澤ぷりん本舗」

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 石川県産の食材を使うプリン専門店「金澤ぷりん本舗」(金沢市東山、TEL 076-225-7749)が4月13日、ひがし茶屋街にオープンした。

【VRで読む】ひがし茶屋街にオープンした「ひがし茶屋街 金澤ぷりん本舗」

 金沢で生まれ育った女性スタッフの「金沢の良さが伝わるスイーツを作りたい」との思いから開店。地元食材の持ち味を最大限に生かし、幅広い世代が楽しめるプリン専門店として店内作りの新鮮さにこだわる。重要伝統的建造物群保存地区に指定されている茶屋造りの風情を生かした店内にはショップスペースのほか、畳敷きのイートイン12席とスタンド7席を設ける。

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 使う牛乳は、西出牧場など鳳珠郡奥能登の6戸の酪農家が生産する生乳「のとそだち」。そのほか、奥能登・珠洲の揚げ浜式製塩法で作られた海水塩、加賀棒茶、金沢しょうゆを使った商品展開も試みた。絹のように滑らかで柔らかな舌触りが特徴だという。

 ラインアップは、特別に炊き上げた小豆餡(あん)に金箔(きんぱく)をちりばめた数量限定の「金箔あずき」(880円)、「のとそだち」の味わいを生かした「オリジナル」(460円)、さっぱりとクリーミーな味わいの「能登塩」、加賀棒茶をじっくりと抽出し焙煎(ばいせん)の香りの「加賀棒茶」、宇治抹茶の香りとほろ苦さを楽しめる「抹茶」。ミルキーな味わいにカラメルソースでほろ苦さを加えた「ぷりんソフト」(以上480円)も。

 同店統括マネジャーの内田恵美さんは「茶屋街の雰囲気を楽しみながら、素材にこだわるプリンを楽しんでもらえれば。今後はメニューの入れ替えなど工夫していきたい」と話す。

 営業時間は10時~18時。火曜定休。

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