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金沢の人気洋菓子店が卯辰山近くに新店舗 カフェ併設、パンやジェラート販売も

旬のフルーツなどを使ったケーキやジェラートを販売

旬のフルーツなどを使ったケーキやジェラートを販売

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 カフェ併設の洋菓子店「remref(レムレフ)」(金沢市常盤町、TEL 076-256-0080)が卯辰山公園線天神橋入り口近くに10月1日、オープンした。

【パノラマVR】卯辰山公園線近くにオープンした洋菓子店「remref」

 金沢21世紀美術館近くで観光客にも人気の洋菓子店「PATISSERIE OFUKU(パティスリー・オフク)」(広坂1)の2店舗目。市内中心部にあり、専用の駐車場がないことなどから、より地元客も訪れやすい店舗を目指し、自然豊かな郊外に位置する同店のオープンにこぎ着けた。

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 店内にはテーブル8卓16席のカフェスペースも設け、購入したパンやケーキなどがイートインできる。カフェで提供するコーヒーやカフェオレには、市内の「サニーベルコーヒー」(笠市町)が焙煎(ばいせん)したオリジナルブレンド豆を使い、本格的なエスプレッソマシンでいれる。

 店舗面積は178平方メートル。新たにジェラートマシンやチョコレート専用の製造室、パンの発酵機などの設備を備えた。素材の味がダイレクトに伝わるジェラートを、ケーキの生地やソース、コンフィチュールと組み合わせるなど、同店ならではの10種類を用意。季節や曜日に限定して販売していたショコラやパンも、常時販売ができるという。

 ケーキやジェラートなどには、オーナーの西川開人さんが自ら生産地へ足を運び、日本各地から直接取り寄せる旬の食材を使う。ショーケースにはケーキ20~25種類が並び、焼き菓子なども豊富にそろえる。今後はカフェのモーニング営業や、地元農家をはじめ付き合いのある生産者から仕入れた野菜や果物などを販売するファーマーズマーケットなども開催していきたいという。

 西川さんは「浅野川を目前に季節のスイーツやコーヒーを楽しめるロケーションも、出店を決めたポイントの一つ。出来たてのものを、県外からのお客さまにもその場でゆっくりと楽しんでいただきたい。町なかの店舗と、用途によって使い分けていただければ」と話す。

 開店時間は10時~19時。月曜定休。

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