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金沢に本格韓国料理店、熟成豚の焼き肉「サムギョプサル」と種類豊富なマッコリ

「マッコリプリンス1号店」の看板料理「熟成豚のサムギョプサル」

「マッコリプリンス1号店」の看板料理「熟成豚のサムギョプサル」

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 本格的な韓国料理を提供する「マッコリプリンス1号店」(金沢市片町、TEL 076-221-2989)が6月26日、オープンした。

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 東京・錦糸町の人気店として営業していた同店オーナーの鄭尚浩(チョン・サンホ)さんが、母親の地元金沢に5年前に移住し開店準備を進めてきた。幼い頃からおいしい焼き肉を食べて育ってきたという鄭さんが、本場の焼き肉と家庭料理を提供したいとの思いを込める。

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 落ち着いた木目調に仕上げた店内には、カウンター7席とテーブル30席を設ける。「焼き肉店というと8対2で男性客が多いが、韓国料理は女性客にも人気」と鄭さんは、韓国好きの女性客もターゲットに据える。客単価は5,000円程度。

 肉に味を付けてもみ込んでから焼く「仕事焼肉」が看板料理。熟成させた群馬産の氷室豚を使った「サムギョプサル」は、「三枚豚バラ」(1,580円)と「肩ロース」(1,780円)。ヘルシー志向の人に向け考案したのは、同店オリジナルの「牛タンギョプサル」(1,480円)(以上、2人前から注文可能)。

 マッコリは「生マッコリ」のほか10種(グラス=400円~)を用意し、ナシ、モモ、黒豆、マスカット、バナナ、おこげ、野イチゴなど珍しいメニューも。一品料理には「トラジ(山ゴボウ)漬け」(480円)、韓国の巻きずし「キンパ」(1,280円)、「チーズチヂミ」(1,280円)、「活魚ムルマンドゥ(水餃子)」(6個=980円)など豊富なラインアップ(価格は全て税別)。

 鄭さんは「韓流(はんりゅう)ブームに乗っかるのではなく、ブームに流されない本格的な味を提供したい。様子を見ながら随時メニュー変えていきたい」と話す。

 営業時間は18時~24時。日曜・第3月曜定休。

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