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金沢の百貨店に「久世福商店」 全国各地の銘品1300点取りそろえ

金沢「香林坊大和」にオープンした「久世福商店」

金沢「香林坊大和」にオープンした「久世福商店」

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 全国各地の地元産品を取り扱う「久世福商店」が4月17日、金沢市中心部の「香林坊大和」(金沢市香林坊、TEL 076-220-1066)の地下1階にオープンした。

【VRで読む】香林坊大和地下1階にオープンした「久世福商店」

 長野県に本社を置くサンクゼール(上水内郡飯綱町)が手掛ける同ブランド。食のセレクトショップとして全国に約100店舗を展開し、石川県では「イオンモール小松店」に次ぐ2店舗目となる。フランチャイズ店舗として食品製造販売の「ホクチン」(金沢市湊)が運営し、得意とする珍味など自社製品も置く。

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 約40坪の店舗には全国各地の生産者と開発した珍味や調味料、冷凍食品、菓子のほか、自社製造商品など約1300アイテムが並ぶ。「ジャパニーズグルメストア」をコンセプトに海外市場も狙う同社では、こだわりの作り手を訪ね歩き「逸品」を集め、価格・味・品質のバランスを考えた「唯一無二」のラインアップにこだわる。

 人気筋は、看板商品の「風味豊かな万能だし」(8グラム×5包=486円、同×15包=1,296円、同×30包=2,268円)、ご飯のお供シリーズの「食べる、だし醤油」(626円)、もち米を使い昔ながらの製法で作った味わい深い「久世福のなかなか減らないやみつき柿の種」など。同店では米・オレゴン州の自社工場で製造した「オーガニックの飲む酢」(以上1,058円)も積極的にPRする。

 開店以来ギフトでの需要も多く、同店長の池上悦子さんは「金沢中心地の百貨店内という場所柄、観光客も多い。日本の食の魅力を身近に感じてもらえれば」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は10時~19時30分。定休日は香林坊大和店に準ずる。

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