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金沢の「百年珈琲」が1周年イベント 「近江町パエリア」など新メニュー披露も

「百年珈琲」スタッフの皆さん

「百年珈琲」スタッフの皆さん

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 コミュニティーカフェ「百年珈琲(コーヒー) cross point」(金沢市武蔵町1)の開業1周年イベントが11月11日、始まった。

【VRで読む】金沢カプセルホテル武蔵町内のカフェ「百年珈琲 cross point」

 「100年先まで愛されるコーヒー」を目指して昨年11月18日、東山にオープンしたコーヒーのテークアウト専門店「百年珈琲」。9月に「金沢カプセルホテル武蔵町」に移転するとともに店名に「cross point」を加えた。

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 新店舗は同ホテル1階の入り口すぐで、バーカウンター4席を含む全30席を備える。コーヒーは看板のオリジナルブレンド「友禅」「兼六」(420円~)に加えて、珠洲市で昨年秋の「奥能登国際芸術祭」で提供し好評だった「奥能登」(470円~)も用意。お酒はビールやハイボール、コーヒーカクテルなど各種そろえる。フードメニューはコーヒーで炊いたライスを使った「珈琲屋のキーマカレー」(820円)が人気。「〆ラーメン」(760円)、「〆パフェ」(500円)も新しく始めた。

 18日までの1周年イベントでは、毎日特別イベントやサービスを行い、17日は溶けないアイスにチョコペンで自由に絵を描くワークショップを開く。

 18日からは開店時間を7時30分に繰り上げてモーニングの提供を開始。1周年を記念した新メニューとして、近江町市場の朝をイメージしたすっきりとした味わいの「近江町ブレンド」(470円~)と、同市場の鮮魚店から仕入れる旬の魚介を使った「近江町パエリア」(3~4人前=3,680円・要予約)の提供も始める。パエリアの具材は時期によって変わり、24日までの1週間はノドグロ、甘エビ、赤イカを使う。お酒は朝も含めて終日提供し、「近隣のホテルスタッフなど夜勤明けの方などの『朝飲み』需要にも対応する」という。

 同店プロデューサーの石田政久さんは「地元の方、近隣で働く方、観光客の方などが気軽に集う交流の場としての役割も果たしていきたい。ワークショップの開催やギャラリーとしての利用なども歓迎。年末に向けては忘年会にも使っていただけたら」と話す。

 営業時間は11時~22時30分(18日からは7時30分~)。

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