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ベイエリアの今後考える公開討論会 交通・コミュニティー・観光・文化の視点で

金沢ベイエリア

金沢ベイエリア

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 「金沢みなとの文化祭」の一環として、「金沢ベイフォーラム」が9月23日、KUMU金沢(金沢市上堤町2)1階カフェスペースで開催される。

 近年の金沢港はクルーズ船等の寄港が増え、人や文化の交流拠点として発展してきている。港と町をつなぐ交通手段は「まちの景観の一部」であり、観光客等には地域交通の利用を通じて街の景観や生活を経験してもらい、魅力を伝える手段にもなる。同フォーラムでは新幹線・空港・港湾での「北陸連携」を意識し、ベイエリアの魅力をどう伝え、伸ばしていくかを来場者とともに考える。

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 当日は、富山ライトレールなど各地の地域公共交通の再生・活性化プロジェクトに参画する富山大学副学長の中川大さんから「まちの活力と地域間連携」、金沢大学理工研究域地球社会基盤学系・都市・交通計画学講座・交通・防災まちづくり研究室教授の高山純一さんから「金沢市の交通戦略と日本海クルーズ観光の課題」といった話題を提供する。

 主催の辻匡さんは「今年の同フォーラムではドリンクを飲みながら、会場の皆さんと気軽に話し合いたい。ぜひご参加いただけたら」と話す。

 開催時間は16時~18時30分。参加費は500円。ホームページから事前申し込みが必要。