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金沢に居酒屋「うみまち酒場 夜木」 地元食材を取り入れた和洋の料理豊富に

1階店内の様子

1階店内の様子

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 金沢駅前の別院通りに11月11日、居酒屋「うみまち酒場 夜木」(金沢市此花町、TEL 080-3744-0428)がオープンした。

【パノラマVR】金沢・別院通りにオープンした「うみまち酒場 夜木」

 店主は金沢のイタリア料理店や和食店で腕を磨いた富山俊さん。1年半ほど前から独立を目指して物件を探し始め、にぎわいが増す金沢駅に近く、昔ながらの商店街のつながりが残る別院通りで現在の物件に出合い、開業に踏み切ったという。白と木目を基調にした温かみのある店舗は1、2階合わせて計22坪。カウンター5席とテーブル32席を設ける。

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 富山さんの経験を生かして、料理は和洋15品ほどを日替わりで提供。「能登ガキのオイル漬け」(790円)、「能登あおさのりのゼッポレ(揚げパン)」(580円)、「能登牛モツの赤ワインと八丁味噌(みそ)のどて煮」(1,200円)など地元の食材を取り入れたメニューに加えて、宮崎の養鶏場から直接空輸した地鶏を使った「宮崎地鶏のたたき」(1,100円)、自身で手作りするという「手作りソーセージの盛り合わせ」(1,400円)なども。その日仕入れた新鮮な魚介を使った「刺身と魚前菜の盛り合わせ」(2人前=2,500円)もお薦めだという。

 ドリンクはビール、日本酒、ワインなど豊富にそろえ、特に日本酒は地酒を中心に各種用意する。「飲み放題プラン」(4,500円~)もあり、2階は貸し切りも可能だという(価格は全て税別)。

 「オープンして約1カ月。カップルや友人同士だけでなく、おひとりさまやお年を召した方など幅広くお越しいただいている」と富山さん。「わいわい楽しめる居酒屋としてはもちろん、深い時間帯はゆっくり飲めるバーとしても利用していただけたら。コミュニケーションを大切にしているので、お薦めの料理やお酒などスタッフに気軽に声を掛けてもらいたい」と話す。「来春にはランチ営業も考えている」とも。

 営業時間は17時30分~25時。月曜定休。

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