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金沢発「発酵食大学」が日本橋街大學とコラボ、東京で石川の発酵食学ぶ

今年1月に開かれた発酵食大学・秋葉原サテライトでの講座風景

今年1月に開かれた発酵食大学・秋葉原サテライトでの講座風景

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 金沢発の「発酵食大学」と東京・日本橋三越本店が主催する「日本橋街大學」がコラボする講座「日本橋で学ぶ発酵食クラス」が4月18日、スタートする。全4回。

講師を務める麹(こうじ)料理研究家の小紺有花さん

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 健康食や美容食として「塩麹(こうじ)」や「甘酒」などの食材が注目される中、みそ・しょうゆ・甘酒など日本古来の食材にフィーチャーし、試食やデモで発酵食について学ぶ同講座。発酵食大学の協賛企業である「ヤマト醤油味噌」(金沢市大野町)の山本社長が、三越のバイヤーに発酵食大学が行う活動や取り組みを紹介したことがきっかけで開講が決まった。

 発酵食大学では今年1月に「秋葉原サテライト教室」を開いたところ、受講生から「発酵食のパワーをもっと知り食生活に取り入れたい」「発酵食が豊富な石川県に行ってみたい」「石川県の食の素晴らしさに感動した」などの声が寄せられたという。同大学事務局の井田潤子さんは「発酵食と石川の魅力を十分に伝えることができ、今回の企画にもつながった」と話す。

 一方、日本橋街大學では伝統文化や食・自然など幅広い分野で4つの「楽部」を展開し、現在18クラスを設ける。同クラスでは、第1回「みそ」=(4月18日、講師=麹料理研究家・小紺有花さん)、第2回「しょうゆ」=(5月16日、ヤマト醤油味噌・山本社長)、第3回「甘酒」=(6月13日、小紺さん)、第4回「フィールドワーク:調理実習」=(7月18日、同)を予定する。

 井田さんは「『石川の発酵食を、知る・食べる・活用する』をテーマに開く講座。食への関心の高い人が江戸文化の香りが漂う日本橋で、麹の発酵パワーを学んで健康と美の意識を高めてもらえれば」と呼び掛ける。

 開講時間は19時30分~21時。学費は1万9,440円(フィールドワークにかかる費用は別途)。定員は36人。「日本橋街大學」のサイトで受け付ける。申し込み締め切りは4月15日。

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