0
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走は2日、東京・大手町から神奈川県箱根町までの往路が行われ、青学大が5時間20分1秒で2年連続7度目の往路優勝を遂げた。写真は青学大の原晋監督と選手たち。 【時事通信社】
「写真展 能登 20240101 -374days later-」が1月9日、しいのき迎賓館ギャラリーB(金沢市広坂2)で始まる。
スイーツを、イベントに合わせて制作した器で味わってもらう「工芸×アフタヌーンティー」が1月25日・26日の2日間、料亭「金城樓(きんじょうろう)」(金沢市橋場町)で開催される。
金沢の蒸留酒製造所「Alembic(アレンビック)」(金沢市大野町4)社長の中川俊彦さんが12月7日、金沢未来のまち創造館(野町3)でセミナーを行った。
能登復興を議論する「のとボイス『いかに残し、いかに使うか?』」が12月1日、ITビジネスプラザ武蔵(金沢市武蔵町)で行われた。
佐藤健寿さんの作品
決勝に進んだ錦織