マルヤス工業株式会社は、能登復興支援の一環として石川県七尾市へ寄贈した太陽熱給湯システム「ReTerra(リテラ)」の取り組みに対し、このたび七尾市より感謝状を受領しました。2026年7月23日、七尾市役所において感謝状贈呈式が行われ、七尾市長 茶谷義隆氏より当社 代表取締役社長 山田泰一郎の代理として常務執行役員 鳥居真吾へ感謝状が授与されました。現在は七尾市内2施設で運用されており、平常時の給湯利用に加え、災害時の防災設備として活用が期待されています。当社は、太陽熱給湯システム「ReTerra」を通じて、「お湯を気にしない毎日」の実現と「使いながら備える防災」の考え方を提案し、復興後も続く地域の暮らしと将来の安心に貢献してまいります。


マルヤス工業株式会社(本社:愛知県岡崎市、代表取締役社長:山田泰一郎)は、能登復興支援の一環として石川県七尾市へ寄贈した太陽熱給湯システム「ReTerra(リテラ)」による取り組みに対し、このたび七尾市より感謝状を受領しました。
2026年7月23日、七尾市役所において感謝状贈呈式が開催され、七尾市長 茶谷義隆氏より、当社常務執行役員 鳥居真吾へ感謝状が贈呈されました。
今回の感謝状は、七尾市への復興支援として実施した取り組みに対し、感謝の意を示していただいたものです。
【復興支援の経緯】

<七尾市役所>
当社は、2024年1月に発生した能登半島地震以降、復興が進む地域に対し、継続的に貢献できる支援のあり方を検討してきました。当初は石川県への物品寄贈を検討しましたが、受け入れが難しい状況であったことから、岡崎商工会議所および七尾商工会議所の協力を得て、七尾市との連携による支援を進めてまいりました。
その結果、地域住民の交流や福祉活動、防災拠点として重要な役割を担う能登島地区コミュニティセンターおよび徳田地区コミュニティセンターへ、太陽熱給湯システム「ReTerra」を寄贈し、2026年7月に設置工事が完了しました。現在は両施設で運用されており、地域の暮らしを支える設備として活用されています。
【感謝状贈呈式の様子】
2026年7月23日、七尾市役所において感謝状贈呈式が執り行われました。式には、七尾市長 茶谷義隆氏をはじめ、能登島地域づくり協議会、徳田地区まちづくり協議会、七尾商工会議所など関係者が出席し、当社からは常務執行役員 鳥居真吾とリテラグループの鈴木秀が出席しました。
式では、茶谷市長より鳥居常務へ感謝状が贈呈され、寄贈に対する謝意が伝えられました。歓談では、コミュニティセンターでの活用状況や地域防災、光熱費削減効果、今後の地域との連携などについて意見交換が行われ、終始和やかな雰囲気の中で交流が行われました。

【七尾市 茶谷義隆氏 コメント】
「このたびは、能登復興支援として太陽熱給湯システム『ReTerra』をご寄贈いただき、心より感謝申し上げます。震災から2年半が経過し、復旧は進んでおりますが、復興にはまだ時間が必要です。そのような中で、岡崎商工会議所や七尾商工会議所を通じて新たなご縁が生まれ、支援をいただけたことは七尾市にとって大きな財産です。このご縁を今後も大切にしながら、地域の復興につなげていきたいと思います。」
【常務執行役員 鳥居 真吾 コメント】
「本日は七尾市より感謝状をいただき、大変光栄に思います。本日、能登島地区および徳田地区コミュニティセンターを訪問し、実際にReTerraが設置されている様子を拝見しました。ReTerraは、太陽熱を活用してお湯をつくることで、光熱費やCO2排出量の削減に貢献するとともに、災害時には約200Lの生活用水を確保できる設備です。地域の皆さまに末永くご活用いただき、平常時も非常時も安心につながる設備となれば幸いです。」
【今後の展開】
当社は今回の取り組みを通じて得られた経験を生かし、太陽熱給湯システム「ReTerra」による「使いながら備える防災」の考え方を、自治体や地域との連携を通じてさらに広げてまいります。
ReTerraが目指す「お湯を気にしない毎日」と「使いながら備える防災」という価値を広げながら、自動車部品メーカーとして培った熱エネルギー技術と品質を生かし、平常時の暮らしと災害時の安心を支える地域づくりに貢献してまいります。
【メディア掲載実績】
本取り組みは、これまでに以下のメディアでも紹介されています。
- 北國新聞(2026年7月5日朝刊)
- 中日新聞デジタル
- 北陸中日新聞(2026年7月7日朝刊)
- 日刊工業新聞電子版
- 日刊工業新聞(2026年7月7日朝刊)
会社概要
マルヤス工業株式会社は1956年設立、愛知県岡崎市に本社を構えるTier1の自動車部品メーカーです。国内すべての自動車メーカーおよび海外メーカーに部品を供給し、ブレーキチューブや防振用部品など、自動車の走行に不可欠な製品を幅広く製造しています。主力製品であるEGRクーラーでは国内トップシェアを誇り、排ガスのクリーン化や燃費向上を通じて環境問題の解決に貢献しています。現在は自動車分野にとどまらず、環境技術で培った知見を活かし、エネルギーや暮らしの分野における社会課題の解決にも取り組んでいます。
マルヤス工業について<https://www.maruyasu.co.jp/company/outline/>
