プレスリリース

「ルネ・ラリック展-ガレ、ドームから続く華麗なるフランスの装飾美術-」アンバサダーの篠原ともえさんがルネ・ラリックの作品をイメージした装いで登場!

リリース発行企業:文化庁

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明日3月20日(金)の開幕に先立ち、プレス内覧会にアンバサダーの篠原ともえさんがルネ・ラリックの展示作品《花瓶 オラン》から着想を得て自らデザイン・制作したドレスを身に纏い、登場。展覧会に合わせて特別にセレクトされたラリックジャパン株式会社(東京・銀座)のジュエリーも着用しました。



《花瓶 オラン》は、アルジェリアの都市名を冠し、地中海の陽光を浴びて咲くダリアの姿を思わせる造形が特徴の作品です。また、オパルセントガラス(乳白ガラス)を用いることで、光の加減によって色合いがゆるやかに変化する独特の表情を生み出しています。

篠原さんが制作したドレスの生地は石川県能美市で織り染められたもので、石川県のものづくりの力もドレスを通じて感じていただけたらと願いを込めて作られました。花の部分に厚みがあるオランの立体感をテキスタイルで表現するため、南フランスのブティというキルトの技法を大胆にアレンジし、葉は50枚以上、花びらは150枚ほどのパーツを全て手作業で制作。花びらの中に入れる綿でわずかに色合いを変え、光によって色を変える作品の光の透過性を感じさせるドレスに仕上がっています。
篠原さんが手がけたこのドレスは、3月27日から会場にて写真パネルで展示いたします。実際に展示された作品を鑑賞してラリックの造形美がどのようにファッションへと昇華されたかを、来場者により深くご体感いただける機会となるでしょう。

篠原ともえさんがルネ・ラリック《花瓶 オラン》から着想を得て自らデザイン・制作したドレス

そして、一足先に展覧会を鑑賞した篠原さんは、「ラリックの作品は時代を越えて今も私たちの心に感動や喜びを語りかけてくれます。今回の展覧会はラリックのジュエリーやガラス作品だけでなく、ポスターやインテリアなど様々な作家の作品が展示され、その時代のフランスの華やかな美しさを体感できるのも魅力のひとつです。ぜひ多くの方に会場でじっくりと作品と目を合わせてこころ輝くひとときをお過ごしいただけたら嬉しいです。」と話しました。
篠原さんは展覧会場限定で上映する映像のナレーションも担当し、時代を映し出したラリックの作品の魅力を紹介しています。

「ルネ・ラリック展-ガレ、ドームから続く華麗なるフランスの装飾美術-」 展示風景


「ルネ・ラリック展-ガレ、ドームから続く華麗なるフランスの装飾美術-」 展示風景


ルネ・ラリック《花瓶 オラン》1927年 井内コレクション(国立工芸館寄託) 撮影:品野塁

ルネ・ラリック展―ガレ、ドームから続く華麗なるフランスの装飾美術―



【篠原ともえさんプロフィール】
デザイナー/アーティスト
文化女子大学短期大学部服装学科卒。1995年歌手デビュー後、現在はデザイナーとして活動。
松任谷由実、嵐などの衣装デザインを手がける。2020年にクリエイティブスタジオ「STUDEO」を設立。2022年にはデザイン・ディレクションを手掛けた革きものが、ニューヨークADC賞、東京ADC賞を受賞。Eテレ「みいつけた!」ほか出演中。

■ミュージアムショップ 

ミュージアムショップでは、本展覧会にあわせ、ご来館のみなさまに観覧後もラリックの世界をお愉しみいただけるよう ラリックジャパン株式会社(東京・銀座)の商品の一部を数量限定で販売いたします。
※在庫には限りがあり、商品は予告なく販売終了となる場合がございます。

【お取り扱い商品(一部)】


ソレイユ ラリック オードパルファム





リング カボション ディープグリーンクリスタル



ラリック ジャパン株式会社  https://jp.lalique.com/

■展覧会概要

19世紀末から20世紀前半にかけて、人々を魅了したアール・ヌーヴォー、そしてアール・デコ。フランス装飾美術の黄金期を彩ったルネ・ラリックは、優雅なジュエリーから、透明感あふれるガラス作品まで、多彩な名品を生み出しました。本展では、国立工芸館に寄託された井内コレクションを中心に、ガレやドーム兄弟など同時代を代表する作家の作品もあわせて紹介します。花瓶や香水瓶、カーマスコット、さらに家具やポスターなど、時代の空気を色濃く伝える品々が一堂に集います。この時代の華やぎと革新を今に伝える、フランス装飾美術の魅力を存分にお楽しみください。

展覧会公式サイト https://www.momat.go.jp/craft-museum/exhibitions/568



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