折り紙でサッカーW杯日本代表を応援-キリンビール北陸工場で企画

青い折り紙でカラスを折る見学者

青い折り紙でカラスを折る見学者

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 キリンビール北陸工場(白山市、TEL 076-274-8880)のキリンビアパーク北陸で3月1日、サッカー・ワールドカップ日本代表を応援するための「SAMURAI BLUE CROW(サムライ・ブルー・クロウ)プロジェクト」が始まった。

報道写真に見入る親子連れ

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 同プロジェクトは、日本サッカー協会が、6月に南アフリカで開催される「2010FIFAワールドカップ」に出場する日本代表を応援する気持ちを折り紙に託してもらおうと企画した。キリングループは同プロジェクトに参画しており、キリンビール北陸工場をはじめ全国14工場で見学者に専用の折り紙を配り、中に応援メッセージを記したうえで、同協会のシンボルである3本足のカラスを折ってもらっている。

 北陸工場では、団体や個人の見学者がビデオや解説書を見ながら、次々に折り紙に挑戦した。岐阜県から加賀旅行の途中に訪れたという箕成健一さんは「がんばれ日本。中村、力いっぱいゴールを」と、熱い思いをメッセージに託した。母親と弟と3人で見学した荒井美桜さんはハートのマークを書き入れ、工場の社員とともにカラスを完成させた。

 完成したカラスは、日本サッカー協会から委託を受けた同プロジェクト事務局を通じて、南アフリカに送られ、千羽鶴のようにつなげて、空港や練習場、スタジアムなど、日本代表選手の目に触れる場所に展示する予定。

 同工場ではサッカー報道写真展も開催しており、1978年の「ジャパンカップ」から昨年の「キリンカップサッカー」まで全30大会の名場面を写した約70枚の写真を紹介している。岡田武史日本代表監督の選手時代のプレー風景や、三浦知良選手の活躍する姿もとらえられており、見学者は「懐かしい」などと歓声を上げ、見入っている。

見学の受け付け時間は10時~16時。木曜定休。写真展は3月31日まで。プロジェクトは5月5日まで。

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