兄妹ガラス作家が金沢のギャラリーで二人展-カラフルな彩り競う

フルーティでジューシーな清井兄妹の硝子作品

フルーティでジューシーな清井兄妹の硝子作品

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 金沢を拠点に活動をする兄・清井純一さんと、大阪を活動の拠点とする妹・清井千夏子さんの二人展「ポップな硝子」が4月26日から、ギャラリートネリコ(金沢市池田町、TEL 076-231-2678)で開催される。

 兄・清井純一さんは金沢市卯辰山工芸工房終了後、青年海外協力隊員として2年間コスタリカの大学でガラス制作を指導。日本人には思いもつかない色の組み合わせを作るコスタリカの人々と接する中で金沢の風景とは全く異なる空気感が漂う、赤、青、黄という原色が映し出された原色のガラス器を生み出した。妹・清井千夏子さんは東京ガラス工芸研究所卒業後、オーストラリアデニゼングラススタジオ勤務、金津創作の森ガラス工房勤務を経て、渋谷東急本店、伊勢丹府中店などで硝子と漆2人展を開催。

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 作品の魅力は2人の個性あるカラフルな彩り。「とりすましたガラス作品ではなく、ぜひ身近に置いて毎日使ってほしい器。食卓に楽しく、ジューシーな雰囲気を演出してくれる」(同ギャラリー代表の細川伸子さん)という。

 兄・純一さんは同26日と5月1日、妹・千夏子さんは同29日と30日に同ギャラリーに在廊する。「ギャラリーは作品を含めて作家さんとお客様をつなぐための場所。作家さんにはぜひ直接作品への思いを伝えてほしい」(細川さん)とも。

 営業時間は11時~18時30分。日曜のみ12時30分~。5月1日まで。

ギャラリートネリコ

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