金沢城と兼六園の魅力を再発見-管理事務所が講座・ガイドツアー企画

兼六園の梅林

兼六園の梅林

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 石川県金沢城・兼六園管理事務所(金沢市丸の内、TEL 076-234-3800)は2月から3月にかけ、「城と庭の探究講座『金沢城大学』公開講座」と「この人と歩く城と庭のガイドツアー」を開催する。県民に金沢城と兼六園の魅力を広く知ってもらうため、同事務所が実施するもの。

雪景色の金沢城・石川門

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 公開講座は、今月28日を皮切りに全3回シリーズとして石川県立美術館で開講。初回は元金沢市史専門委員の長山直治さんが講師となり、兼六園の成り立ちについて語る。2回目(3月12日)は、石川県観光スペシャルガイドの木村敬さんが金沢城と兼六園の魅力をガイドの視点から語り、最終回(同21日)は、石川県地域植物研究会会長の古池博さんが兼六園周辺の森が果たす役割などを解説する。

 ガイドツアーは3月13日、石川県金沢城調査研究所・専門員の米林利朗さんが「名園を守り育てる庭師のこころ~兼六園の銘木たち~」と題して10時からスタート。同日14時からは「金沢城公園の城郭建築物~その歴史と魅力を訪ねて~」をテーマに、同専門員の正見泰さんが案内する。翌14日10時からは、「親子で訪ねる兼六園の由来」をテーマに、小学生と保護者を対象に金沢城・兼六園研究会のメンバーがガイドを実施。14時からも同研究会が「親子で訪ねる百万石のお城」と題して案内する。

 公開講座は当日先着順で受講でき、毎回13時30分から開講。定員は200人。ガイドツアーは先着順で定員を毎回30人程度とし、金沢城公園内の金沢城・兼六園管理事務所前で当日受け付ける。どちらも無料。

 問い合わせは同管理事務所まで。受講者は同館で開催されている「百万石の大名展」を団体料金で鑑賞できる。

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