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ズワイガニの新ブランド「加能ガニ金沢」をPR 2つ星レストランでオリジナルメニュー

フェアに参加する「エンソ」シェフの土田誠さん

フェアに参加する「エンソ」シェフの土田誠さん

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 ズワイガニの新ブランド「加能ガニ金沢」をPRするイベント「2022 New Year Special Fair 加能ガニ金沢×2つ星レストラン」が金沢市内の4店で1月15日から開催される。

「加能ガニ金沢×2つ星レストラン」の告知ポスター

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 市と漁協が参加する水産物ブランド化推進協議会では、金沢港で水揚げされた本ズワイガニの中で、甲羅の幅が11センチメートル以上で出荷時に脚折れのないものを「加能ガニ金沢」と命名し、「加能ガニ」を示す青いタグに加え漆に金箔(きんぱく)をイメージした通称「金星」タグを付けて出荷を始めた。

 同協議会によると、大ぶりの甲羅にはカニみそがたっぷりと詰まり、肉厚な脚の身はゆでても焼いても絶品に仕上がるという。今季は天候不順による水揚げ量の減少から入手困難な状況で、1月に入りカニのラストシーズンに締めくくりのイベントとしてPRに力を入れる。

 参加するはミシュラン2021北陸版で2つ星を獲得した市内の4店で、各店のシェフが考案したコース料理を提供する。店名と価格は以下の通り。フランス料理店「エンソ」(池田町、TEL 076-208-4052、1万6,500円)、同「マキノンチ」(山の上町、TEL 050-3503-3318、2万2,000円)、同「レ・トネル ぶどうの木」(岩出町、TEL 076-258-0204、2万円)、スペイン料理店「レスピラシオン」(博労町、TEL 076-225-8681、1万9,800円)。

 「エンソ」のシェフ土井誠さんは「加能ガニ金沢をいろいろな食材と組み合わせて、新しいメニューを作っていきたい。食材として素晴らしいが、そのまま提供すると和食の世界になってしまうので、フレンチらしい新たな発見のある料理に仕上げたい」と話す。

 今月30日まで。

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