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野々市市に「自家製麺 つけめん 桜」 北陸中心に展開するラーメン店が新ブランド

「自家製麺 つけめん 桜」のスタッフの皆さん

「自家製麺 つけめん 桜」のスタッフの皆さん

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 つけ麺専門店「自家製麺 つけめん 桜」(野々市市蓮花寺町、TEL 076-255-7757)が3月4日、国道8号線田中南交差点近くにオープンした。

【VRで読む】8号線田中南交差点近くにつけ麺専門店「自家製麺 つけめん 桜」がオープン

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 北陸3県と滋賀県に11店舗を構える「らーめん世界」の新ブランドとしてオープンした同店。重たい鍋を振るなど力仕事の多いラーメン業界で、女性や高齢者が活躍できる職場を目指し、ブランディングに2年半を費やしたつけ麺を看板に掲げる。女性でも入りやすい雰囲気を意識した約50坪の店舗には、カウンター12席、テーブル26席5卓を設け、注文はタッチパネル方式。

 提供するつけ麺は、魚介系スープに鶏と豚骨のスープを合わせた「濃厚つけ麺」(791円~)、白山市で栽培する剣崎なんばを使った「辛味噌(みそ)つけ麺」(882円~)、宮崎県の一部地域でしか販売しない「宮田本店」(宮崎県日南市)を「口説き落として完成させた」という「宮田醤油(しょうゆ)つけ麺」(791円~)の3種類。

 石臼引きにした「はるゆたか」などの国産小麦に全粒粉を混ぜ込んだ自家製麺や、焼き豚には「宮田本店」と「ヤマト醤油味噌」(金沢市大野町4)、「畑醸造」(富山県小矢部市)の3種類のしょうゆを使うなど、素材にもこだわる。

 「家紋味玉」(100円)やデザートメニューの「最中アイス」(136円)には、店名でもある桜の焼き印を押す。同グループを展開する「翔志」(白山市田中町)代表の石野康弘さんは、自身が落ち込んだ時に見た桜に心を打たれ、「桜のように人の心を魅了する店を作り上げたい」と店名に込めたという。

 石野さんは「つけ麺文化が浸透していない石川県で本当においしいものを出したいと、いいものだけを使い利益を考えずに提供していく。まずはつけ麺の食べ方を知っていただき、多くの方に喜んでいただけるよう成長を続けていけたら」と話す。

 営業時間は11時~15時、17時30分~22時30分。

後援申請20141009
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