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金沢にガラスペン画家・細川理衣さんのショップ&ギャラリー「おはなしのつづき」

「おはなしのつづき」で制作を行う細川理衣さん

「おはなしのつづき」で制作を行う細川理衣さん

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 ガラスペン画家の細川理衣さんが手掛けるショップ&ギャラリー「おはなしのつづき」(金沢市新竪町3、TEL 080-4663-9348)が5月1日、金沢の新竪町にオープンした。

【VRで読む】新竪町にオープンしたショップ&ギャラリー「おはなしのつづき」

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 細川さんは金沢市出身。物語のワンシーンのような繊細で温かみのある絵を描き、「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2019」のメインビジュアルを手掛けるなど活躍している。

 2階建ての店舗は、昭和初期のレトロな洋風建築。細川さんの夫の曽祖父が開業し、2代にわたって診療を続けた旧中嶋医院跡で、細川さんは子どもの頃から「すてきな洋館」と思って眺めていたという。ここ10年ほど空き家になっていたが、「何か楽しいことができたら」と、自身のショップ&ギャラリーとして活用することにした。

 1階はショップで、ポストカードやアクセサリー、器などのグッズを展示、販売する。「夜のサーカス」をイメージした一角にはブランコや小さな扉を備え、ブランコに乗ったり、扉をくぐったりして自由に遊べるようにした。2階はギャラリーで、インスタレーション作品として、6部屋の和室それぞれのふすまに「月の間」「夢の間」などテーマの異なる世界を表現する。

 店名には「私が描く世界の続きを見てほしい」という思いと「誰もが幼い頃、心の中で空想した世界の続きをこの場所で紡いでもらえたら」という思いを込めたという。

 「小さなお子さんが遊びに来てくれたり、患者さんだった方が懐かしんで訪ねてくださったり、楽しんでいただけているようでうれしい」と細川さん。今後については「金沢の作家さんとコラボするなど、いろいろな展開ができれば」と夢を広げる。

 観覧料=200円(2階のみ)。営業時間は12時~17時。月曜~木曜定休。観覧料=200円(2階のみ)。

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