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金沢ひがし茶屋街に白磁器メーカーのコンセプト店 カフェ併設で商品PR

「Tableware shop & caf? 白磁」のショップスペース

「Tableware shop & caf? 白磁」のショップスペース

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 陶磁器製品メーカーの「ニッコー」(石川県白山市)が金沢のひがし茶屋街にコンセプト店「Tableware shop & cafe 白磁」(金沢市東山、TEL 076-256-1089)をオープンし1カ月がたった。

【VRを読む】金沢ひがし茶屋街のメインストリートの突き当りにオープンした「Tableware shop & cafe 白磁」

 飲食店やホテルなど業務用が主流の同社の食器を一般の人にも知ってもらいたいとの思いで、観光客も多く訪れる茶屋街に出店した。2階建ての町家でくつろげる店作りを目指し、1階にカウンター7席のカフェスペースとショップスペース、2階は丸円卓の座敷席約20席を設ける。

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 原料から最終工程までを県内の自社工場で一貫生産し、「世界一きれいな白」とも言われる透明感と社内のラボで一つ一つ手描きする豊かなデザイン性が特徴。商品に親しんでもらうため、カフェスペースでは好みのカップを選べるオプションも設ける。

 ショップスペースに並ぶ商品約80点は動向を見ながら入れ替え、家庭用を意識しデザイン性を重視したラインアップを心掛ける。湯のみ(1,300円~)、プレート(2,000円台~)など数種のブランドを用意する。

 カフェメニューの人気は、「兼六園」か「金沢駅鼓門」から図柄を選べる「金沢ラテ(お茶請け付)」(750円)。そのほか、エスプレッソ式の深いり「ブレンドコーヒー」、甘いフレーバーの「ベトナムコーヒー」、「本日のケーキ」(以上、480円)、軽食には「合鴨のサンドイッチ」(スープ付き、800円)、「季節のオープンサンド」(780円)など。

 オープンから外国人の来店客も多く、同店長の山根照美さんは「石川発、白磁器の美しさを国内外の家庭使いにも広く知ってもらえる場となれば。カフェスペースのメニュー開発も進めたい」と話す。

 営業時間は10時~17時30分。

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