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金沢のスープカレー店が6周年 他店にカレー提供も、提携店を募集

6周年を機に同店のスープカレーを提供する店舗を募る

6周年を機に同店のスープカレーを提供する店舗を募る

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 スープカレー専門店「mogu」(金沢市福増町、TEL 080-3742-1285)が4月15日、オープン6周年を迎える。

オープン6周年を迎える、白山インター近くの「スープカレー mogu」

 2013年にオープンした同店は、石川県内では珍しいスープカレー専門店として、週末には待ち時間ができる人気店となった。店主の西井寛人さんは「地元のみならず、ある程度スープカレーの文化が根付く富山県や、スープカレーのお店がない福井県からも多く来店いただいている」と話す。お薦めはスープカレー3種類、具材5種類から選べる「スープカレーランチセット」(1,450円、サラダ・ドリンク付き)。

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 今年は新たな取り組みとして、多くの人にスープカレーをもっと身近に感じてもらえるよう、同店のスープカレーを提供したい店を広く募集する。3月には近江町市場近くの「百万石バル」(袋町)が、営業していなかった昼の時間帯を利用し「スープカレーランチ」(1,000円)の提供を始めた。「百万石バル」ではお代わり自由のセルフサービスを導入する。

 西井さんは取り組みについて「どこでも同じ味、同じ料金で縛るフランチャイズとは違う。値段やスタイルや盛り付け方も、場所柄や各オーナーさんの『おいしい』によって変化してもらえれば。普段営業していない時間を活用したい飲食店や、新たな目玉となる商品を提供したい店に向け、できるだけリスクを少なく始められやすいように、機材のレンタルも考えている。それぞれの店の提供方法やオペレーションを見て、いい部分は取り入れ、勉強させてもらえる部分は勉強したい」と展望を話す。「遠くから足を運んでくださるお客さまも多いので、もっと身近にスープカレーが楽しめるお店が増えれば」とも。

 スープカレーの提供希望は同店のメール(mogu.fffff@gmail.com)で受け付けている。

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