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金沢・近江町市場近くに体験型の創作和食料理店、手巻きずしや利き茶スタンド

細巻きコンボ 6皿+天ぷら

細巻きコンボ 6皿+天ぷら

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 手巻きずしなどの日本の食文化を体験できる創作和食店「COIL」(金沢市袋町、TEL 076-256-5076)が11月27日、近江町市場近くの商業施設「かなざわはこまち」にオープンした。

【VRで読む】かなざわはこまちにオープンした体験型の創作和食料理店「COIL」

 細巻きずしや天ぷら、茶や菓子など伝統的な食を現代的にアレンジし「視覚と味覚で体感する」をコンセプトとする同店。運営するのは飲食店などを手掛ける「サビー」(野々市市)。ギャラリーを思わせるスタイリッシュな店内に、テーブル席、畳敷きの小上がり席など56席を設ける。外国人観光客や食に関心の高い層をターゲットに据える。

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 「自分で選び体験する」にこだわる体験メニューは、具材を選び自分で手巻きする「細巻きずし」、好みの茶葉を選び自分で茶を入れる「利き茶スタンド」、茶に合う菓子を選ぶ「お茶うけスタンド」。作法にはこだわらず、体験そのものを楽しめるカジュアルな内容とした。

 約45種から好みの具材を選ぶ「細巻きコンボ」は、酢飯をのせたノリと天ぷら(かき揚げ)を別盛りで提供する(5皿=1,180円、6皿=1,380円、8皿=1,780円)。人気筋は、甘えび・マグロ・サーモン・アボカド・生ハム・ゴルゴンゾーラチーズなど(追加は1皿250円)。

 利き茶スタンド(500円)は、深蒸し煎茶・豆いり番茶・玉露・金沢棒茶など6~9種から茶葉を選び、湯釜から杓子(しゃくし)で湯をすくい自分でお茶を入れる。お茶うけスタンド(800円)は、一口サイズの大福、まんじゅう、きんつば、マカロンなど約10種からいくつでも選ぶことができる。

 同店長の北條克徹志さんは「自分でカスタマイズする手巻きずしを楽しんでもらいたい。利き茶スタンドとお茶うけスタンドだけの利用もできるので、カフェ使いもしてもらえれば」と話す。

 営業時間は11時~22時。

後援申請20141009