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金沢市役所近くにコッペパン専門店 特製コッペパン使った40種類、学割も

店長の中村英知さん

店長の中村英知さん

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 コッペパン専門店「コッペ亭 金沢香林坊店」(金沢市広坂1、TEL 076-255-0426)が11月2日、金沢市役所の近くにオープンした。

【VRで読む】金沢市役所並びにオープンした「コッペ亭 金沢香林坊店」

 2017年に福井県内に1号店をオープンし、今回、金沢に初出店した。店舗は同市役所並びの建物の1階。地元の人や近隣で働く人に加え、観光客も多いことから、同所での出店を決めたという。テークアウトを基本に、イートインスペースも設ける。

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 同店用にブレンドした特製の小麦粉を使ったコッペパンは、卵は使わず、「よつ葉乳業」(北海道)の無塩バターを配合。「しっとり柔らかく、バターの風味と牛乳のコクがあり、甘みが感じられるパンに仕上げた」という。「ランチや軽食だけでなく食事としても楽しんでほしい」という思いから、長さはおよそ20センチと「1本で満腹になる」サイズ。数人で分けて食べたい場合は、店頭で好みの長さにカットするサービスを行っているという。

 コッペパンは約40種類をそろえる。具材にもこだわり、できるだけ手作りしている。人気メニューは、総菜系では「極旨じゃがいもコロッケ」(280円)、「三元豚ジャンボ豚カツ」(580円)、「鶏チリ」(450円)、「たまご」(270円)、おやつ系では「特製キャラメル」(250円)、「ラムレーズン」(300円)、「そのままチョコバナナ」(390円)。2種類のメニューを組み合わせた「ハーフ&ハーフ」メニューとして、「コロッケ&エビカツ」(330円)、「あんバター&黒蜜きなこ」(290円)なども用意する(以上税別)。

 店長の中村英知さんは「日替わりで違う商品を買われる方などリピーターが増えている」と笑顔を見せる。中学生、高校生は学生証を提示すると平日のみ20%割引する学割も行っており、「お子さん、学生さんからお年寄りまで、1本からでも気軽に立ち寄っていただきたい」と呼び掛ける。

 営業時間は10時~19時(土曜・日曜・祝日は18時まで)。