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金沢中央卸売市場前にコッペパン専門店 豊富なメニューとボリューム感で人気に

金沢中央卸売市場近くにオープンした「市場のぱんや 金澤こっぺ」

金沢中央卸売市場近くにオープンした「市場のぱんや 金澤こっぺ」

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 金沢中央卸売市場の正門横に7月6日、コッペパン専門店「市場のぱんや 金澤こっぺ」(金沢市西念、TEL 076-263-2323)がグランドオープンした。

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 市場前という場所柄を考慮し、朝7時から営業する同店。作り置きせず注文を受けてから一つずつ手作りするコッペパンの豊富なメニューとボリューム感が人気となり、6月11日のプレオープンから連日行列が続いたことから、混雑を解消するため業態を整理しオープンした。

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 メーン商品のコッペパン「金澤こっぺ」は、パンの生地や具材に「能登地どり」の卵と肉を使用するほか、五郎島金時など地元産の具材に力を入れる。総菜系とスイーツ系にトッピングを加え約40種をそろえ、自分好みにカスタマイズできる点も人気の理由となっている。

「オープン以来、近隣住民や市場関係者の利用が多い」と同店長の稲村さん。人気筋は、おかず系ではたまごカレーやハムカツ(以上300円)、スイーツ系では五郎島金時(190円)やピーナツクリーム(180円)など。1人当たり平均3個ほど購入するという。

 お昼前後からは食パン「能登」と菓子パンシリーズの「めぐみ」を投入する。「能登」は中能登「茂久葉農園」のノンホモ牛乳と「能登地どり」の濃厚な卵黄をぜいたくに使った自然な味わいが特徴で、個数限定。「めぐみ」は、「バタール」(250円)・「ベーコンエピ」(180円)・「コルネ」・「クレセントロール」(以上150円)など、加賀野菜や大納言小豆・イチゴ・天然塩など加賀と能登の特産物を使った8~10種類をラインアップする。

稲村さんは「想像以上に好評を頂き、まだオペレーションやメニュー開発が追い付いていないのが現状。今後もお客さまの要望に応えた商品をどんどん提供していきたい」と意気込む。

 営業時間は7時~17時(日曜は15時まで)。水曜定休。「金澤こっぺ」は予約分を除き14時までの販売。予約受け付けは11時まで、受け取りは営業時間中。

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