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大阪の味「串カツ田中」、金沢に北陸初出店 国内163店舗目

「串カツ田中 金沢店」の外観

「串カツ田中 金沢店」の外観

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 大阪名物の串カツ専門店として全国展開する「串カツ田中」(東京都品川区)が11月16日、金沢に「串カツ田中 金沢店」(金沢市芳斉、TEL 076-255-3477)をオープンした。

【VRで読む】金沢駅の徒歩圏内にオープンした「串カツ田中 金沢店」

 金沢駅からほど近い徒歩圏に構える同店。ガラス張りでちょうちんをつるした外観の店構えで、「気取らず居心地のいい雰囲気」に仕上げた。店舗面積は約45坪、テーブル44席、掘ごたつ席38席、カウンター7席で計89席を設ける。1人客から大人数の宴会にも対応し、近隣住人や会社員などをターゲットに据える。客単価は2,500円程度。

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 将来的には国内外で1000店舗体制を目指す同社で、国内163店舗となる同店。かねて出店候補地だった北陸での初出店。ソースや衣、油などをオリジナルブレンドとすることで、全店で味にブレのない料理を提供するという。大阪伝統の串カツのルールとされる「ソースの2度づけ禁止」「口に付けたキャベツの2度づけ禁止」「ソースに箸をつける行為の禁止」も厳守する。

 串カツは1本100円。串カツ豚・串カツ牛・玉ネギなどの定番から、レバカツ・紅ショウガ・ぎんなんまで多種をそろえる。串カツ以外にも、ホルモンの油の搾りかすを使い、高タンパク・低脂肪・コラーゲン豊富な南河内地方発祥の「かすうどん」(640円)、二日酔いの芸人の注文で始まったとされる肉うどんのうどん抜き「肉吸い」(小=290円、大=480円)、「手作りたこ焼き」(9個=390円、20個=490円)などを用意する。価格は税別。

 同社営業本部の泉翔基さんは「北陸の人にもぜひ、大阪伝統の味わってほしい」と話し、村上幸一店長は「オープンからリピーターのお客さまも増えた。お一人でも家族連れでも、会社員の皆さまも気軽に立ち寄ってもらえれば」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は17時~翌2時(土曜・日曜・祝日は16時~)。12月30日、1月1日は休み。