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金沢で文化財公開イベント金沢市内で音楽フェス開催へ

金沢で「デザイン」シンポジウム 地場産業発信するデザインなどテーマに

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珪藻(けいそう)土と左官技術を融合したsoil社のバスマット

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 金沢能楽美術館(金沢市広坂1、TEL 076-220-2790)の研究室で12月2日、デザインをテーマにした基調講演とシンポジウムが開催される。主催は日本インダストリアルデザイナー協会 北陸ブロック。

基調講演・シンポジウムのチラシとデザインの例

 日本の伝統文化や地場産業の技術は後継者不足や地方創生への取り組みなどの課題を抱えている中、「デザイン思考」や「デザインマネジメント」をはじめとするキーワードが注目されているという。同協会では「地場産業+デザインの最先端を目指す」をビジョンに、賛同する諸団体と連携して地場産業を発信するためのデザイン事業や優秀な人材輩出に貢献している。

 同イベントは、北陸の強みである「地場産業」に焦点を当て、デザインとの組み合わせで成功している事例を全国に向けて発信することで、産業界への刺激になればと企画された。地域産業におけるデザインの役割について、さまざまな業種の視点から活発な意見交換が期待できるという。

 第1部はアッシュコンセプト代表取締役の名児耶秀美さんによる基調講演「ブランドを育てるデザイン力」。第2部では名児耶さんのほか、soil社長の石動博一さん、デザケン代表の橋本健二郎さん、石川県デザインセンターの谷口雅子さんらが登壇するシンポジウム「これからの地域産業におけるデザインの役割」を開催。

 金沢美術工芸大学准教授で同協会北陸ブロック長の根来貴成さんは「北陸らしいものづくりの素晴らしさを北陸全体で全国に発信していけたら。ものづくりに携わる方、興味のある方すべてに参加してもらいたい」と話す。

 14時開演(13時半開場)。定員70人。参加費は会員=1,500円、一般=2,000円、学生=1,000円。申し込み方法はホームページで確認できる。

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