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金沢東別院正面に古い蔵をリノベーションした日本料理店-予約制で朝食も

コースで提供するランチ

コースで提供するランチ

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 金沢駅から程近い金沢東別院の正面に日本料理店「菜喰 安心院(さいじき あじむ)」(金沢市安江町、TEL 076-231-8123)がオープンして1カ月半がたった。

菜喰「安心院」店内の様子

 店名の「安心院」は、店主の友田省治さんが祖母の出身地である大分の地名から付けた。古い蔵をリノベーションした趣あるたたずまいが特徴。店舗面積は約20坪で、1階と2階合わせて22席を設ける。数寄屋造り風のカウンター座敷がひときわ目を引く。「敷居が高いと思われがちな料亭の味を『喜楽』に楽しんでもらいたい」との思いで、落ち着いた雰囲気の空間をつくり上げた。

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 名古屋・京都の後、10年前に金沢へ移り、これまで37年の経験を積んだ友田さん。その集大成として、日本料理の基本を守りながらも加賀野菜や日本海の地魚を使ったオリジナルの料理を提供する。中でも来店客が注目するのは、能登島にある土鍋専門の窯元「久平窯」の土鍋で丁寧に炊き上げる「神子原米」。

 「かねての朝食を提供したいという夢を実現できた」と友田さん。朝事(朝食、1,500円)は2日前までの予約が必要。コースで提供する正午(ランチ)は1,500円~。夕席(ディナー)は一汁三菜・お造り・焼き物・炊き合わせ・蒸し物・食事・水菓子のコースで5,400円。友田さんは「家のご飯を食べているように温かく、『毎日でも行きたい』と思ってもらえるような店にしたい」と意気込む。

 営業時間は、7時30分~10時(完全予約制)、11時30分~14時(要予約)、17時~21時(同)。日曜定休。

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