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金沢・近江町市場で発酵食イベント「発酵Live」-ドレッシング作り体験も

「谷川醸造」の商品

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 金沢の近江町いちば館広場(金沢市青草町)で9月28日、能登の発酵食をテーマとするイベント「発酵Live」が開催される。

イベントの代表を務める「谷川醸造」の谷川夫妻

 主催は「のと発酵文化活用推進協議会」。発酵王国ともいわれる石川県の中でも、生活の一部として継承されている能登の発酵食品を生産者らが自らPRする同イベント。多様化した現代の食生活を送る若者たちにも、伝統食として未来へ受け継がれていく発酵食の魅力を広くアピールし、体感できる内容となっている。

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 イベントのメーンは「発酵食マーケット」。塩麹(こうじ)・甘酒・しょうゆ・みそ・いしる・日本酒・ワインなど能登の農家と蔵人(くろうど)による食品のほか、発酵調味料を使った焼き菓子や能登の野菜やコメなどの産直店10店がブースを構える。

 「麹トーク Live」では、麹料理研究家の小紺有花さんが現代の食生活にあった発酵食のメニューを解説し、試食用の料理を振る舞う(11時~・13時~・15時~、試食は各先着100人)。「発酵食体験コーナー」では、来場者が発酵調味料を使い自分流にアレンジしたドレッシングを作ることができる。

 同会の谷川貴昭さん(谷川醸造)は「能登の発酵食に関わる人や物が一堂に集まるイベント。見て、触って、聞いて、食べて楽しめるイベント。奥能登の蔵人たちが集まる貴重な機会なので、ぜひ足を運んでもらえれば」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時。入場無料。

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