「旬の地場もの」運動で協力店募集-石川県「地産地消」推進の一環で

『旬の地場もの』もてなし運動の協力店に掲出するステッカー

『旬の地場もの』もてなし運動の協力店に掲出するステッカー

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 「地産地消」推進に取り組む石川県は3月、年間を通して「地場もの料理」を提供する飲食店や宿泊施設などの協力店を募集し、県産食材の良さをアピールする「いしかわ『旬の地場もの』もてなし運動」を始めた。

 新鮮さが自慢の魚介類や、テレビで話題の加賀野菜をはじめとする、県内の多彩な食材の消費拡大を図り、地域性が光る郷土料理や創作料理などのアピールを通して、県外観光客の増加にもつなげるのが狙い。

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 登録に際しての要件は、「年間を通して旬の県産食材を使った料理を出せること」「県産食材の良さを、客にPRする自主的な取り組みをしていること」で、認定を受けると「『旬の地場もの』もてなし運動」のオリジナルステッカーと、メニューや広告に使用できるロゴデータが交付される。また、県では登録店リストを旅行誌や観光ガイドなどを発行する出版社へ情報提供するほか、石川発の観光情報サイト「じわもん石川」で店舗紹介を行う。

 県農業安全課では、「2月下旬までに旅館、割烹や寿司、焼き鳥などの飲食店から約30件の申し込みがあり、20年度中には100件の登録を目指して運動の輪を広げたい」と意欲をみせる。

 登録の申し込み・問い合わせは、石川県農業安全課消費者対策グループ(TEL 076-225-1626)まで。

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