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近江町市場「たなつや」が新商品-米あめアレンジ「金沢あめちゃんジャム」

雑貨のような愛らしいパッケージが人目を引く「金沢あめちゃんジャム」

雑貨のような愛らしいパッケージが人目を引く「金沢あめちゃんジャム」

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 金沢市の近江町市場(金沢市青草町)の穀物専門店「金澤大地たなつや」(TEL 076-255-1211)が9月上旬より、新商品「金沢あめちゃんジャム」を販売している。

金沢あめちゃんジャムを販売する「金澤大地たなつや」

 同店の母体は、金沢で米、大豆、小麦、大麦などを栽培する農家。これまでに自社生産の米と大麦を使って金沢の伝統的な甘味料である「米あめ」を作り商品化していたが、「甘味料として米あめを使う人は限られている」(同社スタッフの菅野求さん)ことから、現代の食生活にマッチする形にして再提案しようと、米あめに果物や野菜を加えてジャム仕立てにした。

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 ジャムのフレーバーは「いちご」「さつまいも」「かぼちゃ」「ブルーベリー」の4種類あり、全て石川県産の素材を使う。甘みは米あめだけで砂糖は加えていない。パンに塗ったりヨーグルトに添えたりと、普通のジャムと同じように食べられる。

 「女性にかわいいと言ってもらえることを目指して開発した」(菅野さん)というパッケージは、ガラス瓶とオリジナルの包装紙を組み合わせて雑貨のようなかわいらしい仕上がりに。実際に女性客の反応は上々で、丸ごと石川県産ということもあり観光客の土産品としても好評だという。

 価格は、大100グラム=630円、小50グラム=420円。たなつやのほか、めいてつ・エムザ(武蔵町)地下の「風土金澤」で販売する。

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