ヘッドラインニュース
白山への登山口、白峰に「総湯」オープン-地域活性化狙い新築
(2008年12月05日)
日本三名山のひとつ「白山」への登山拠点としても知られる白峰地区に11月9日、「白峰温泉総湯・地域交流センター」がオープンした。
同施設は地区の中心街地再整備計画のもと、旧温泉の老朽化に伴い新築された木造2階建て(1部鉄筋コンクリート)。露天風呂とサウナを新設、研修室や交流室を設けて、白峰老人福祉センターの機能を受け継いで地域での交流を促進する。
源泉は国内でも珍しい「純重曹泉」で、湯上りの肌がツルツルになることから「絹肌の湯」といわれ、山間のひっそりした村にありながら訪れるリピーターも多いという。効能は神経痛・筋肉痛・五十肩・関節痛など、飲用すれば消化器病・糖尿病・肝臓病・通風などに効果があるという。
白峰温泉スキー場が一望できる露天の岩風呂からは、眼下に手取川や青柳山などの絶景を眺めることができる。屋内には温度や深さが違う2種類の浴槽があり、温度は40度と42度、深さは65センチ、90センチの設定になっている。新設されたサウナは板ぶきの屋根が使用された風情ある演出に。1階には8畳の間の休憩待合室、2階にも大広間があり土日の混雑時には開放する。
オープンに先立ち行われた竣工式では、関係者や地元住民が同地区の活性化の核となるよう願いを込めて施設の完成を祝った。白山は登山やスキーのメッカでもあり、「地元住人の利用はもちろん、県外などから訪れる観光客にもぜひ利用してほしい」とスタッフは話す。
料金は、大人市民=400円、子ども市民=200円、大人一般=650円、子ども一般=350円。営業時間は、平日=12~21時、土曜・日曜・祝日=10~21時。火曜定休。
白峰観光協会白山麓の飲食店が独自ブランド「白山百膳」-地産地消で観光客誘致(金沢経済新聞)豪雨被害の湯涌温泉で復興願うイベント-チャリティーライブも(金沢経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://kanazawa.keizai.biz/headline/369/trackback.html
アーカイブ
金沢駅前に京都ラーメン店、「御ひいきさん」専用の限定メニューも 金沢駅前に1月20日、京都ラーメンの店「此ノ夢ノカタチ」(金沢市昭和町、TEL 076-223-6722)がオープンした。
金沢の金箔メーカー、「金沢箔万年筆」発売-プラチナ万年筆とコラボ 金沢の金箔(きんぱく)メーカー「箔一」(金沢市森戸、TEL 076-240-0891)が2月1日、プラチナ万年筆(東京都…
純金箔チョコで男心をゲット-金沢「今井金箔」が豪華生チョコ バレンタインデーに向け、金沢の「今井金箔(きんぱく)」(金沢市幸町、TEL076-221-1990)が金箔(きんぱく)を…
金沢百番街・リントに「恋愛神社」-バレンタイン商戦本番、無料ヘアアレンジも 金沢百番街の「Rinto(リント)」(金沢市木ノ新保町)に2月6日、期間限定の「恋愛神社」が登場した。
旬の地物食材とアワビのフルコース、金沢エクセルホテル東急が限定ディナー 金沢エクセルホテル東急(金沢市香林坊)の「レストラン てまり」(TEL 076-231-3913)が現在、ディナーコース…

