ヘッドラインニュース
金沢酒造組合が共同ブランド立ち上げ-純米吟醸「ごぞう」
(2008年03月26日)
金沢酒造組合の5つの酒蔵が企画した共同ブランド清酒「金澤地わもん・五つの蔵酒 純米吟醸『ごぞう』」の発表と試飲会が3月24日、金沢の夜を代表する片町で行われた。
ネーミングの「ごぞう」は、単刀直入に「五蔵」から命名。金沢で作られた「米」と金沢で生まれた「酵母」を共通に使い、各酒蔵が自社の仕込み技術を生かしながら、それぞれ個性的な純米吟醸酒に仕立て商品化した。
商品には、「金澤や、つるまういずみにふくさかえる」という縁起のよいメッセージが添えられている。これは参加する酒造組合5社の、やちや酒造=「加賀鶴」、久世酒造店=「長生舞」、竹内酒造店=「御所泉」、福光屋=「福正宗」、中村酒造=「日榮」の各銘柄からそれぞれ選んだ一文字の「鶴」「舞」「泉」「福」「榮」を組み合わせて「詠んだ」もの。
デザインには、加賀友禅にも用いられる加賀五彩の色彩「黄土」「緑」「藍」「紫」「紅」を使い、5つの酒蔵別にラベルとして採用し、さらに各酒蔵の銘柄一文字をあしらった。口封にはメッセージも記載。
発表会では「ごぞう」5種類のしぼりたての試飲会のほか、日本酒の利き当てクイズや金沢芸妓の笛の演奏なども催された。
観光客や来訪者、県外へのギフトをターゲットに、県内で限定販売する。価格は、720ミリリットル=各1,890円、180ミリリットル=各525円。発売予定日は「金沢百万石まつり」開催日初日の6月6日。
石川県観光物産館で「地酒・新酒まつり」-試飲体験イベントが好評(金沢経済新聞)福光屋、濃熟タイプの長期熟成純米酒「百々登勢(ももとせ)」を発売(金沢経済新聞)特産品「加賀丸いも」で本格いも焼酎を製造販売-石川県内で初(金沢経済新聞)「天狗舞」の車多酒造、デザート酒「天使のみつ」を発売(金沢経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://kanazawa.keizai.biz/headline/215/trackback.html
アーカイブス
「賭けない・飲まない・吸わない」-金沢の健康マージャン教室人気に 昨年11月、金沢にオープンした健康マージャン教室「いきいき元気塾」(金沢市池田町)では連日、高齢者が和やかに卓を囲み、健康マー…
金沢・茶屋街に米と大豆のスイーツカフェ「SOYASOYA」-しょうゆ藏が開く 金沢・大野地区の老舗じょうゆ蔵「ヤマト醤油味噌」(金沢市大野町)が2月11日、観光地として人気の高いひがし茶屋街に「カフェSO…
賃貸マンションに「姫部屋」「小悪魔部屋」-管理会社の若手社員が企画 金沢のタカラ不動産(金沢市芳斉2)は、賃貸マンションに「姫の部屋」「小悪魔の部屋」をイメージした個性的なワンルームを登場させた。
金沢の人気おにぎりカフェが改装-「FULL OF BEANS」から「ふるおぶ」へ タテマチストリートの名前で知られる金沢市の竪町商店街の人気カフェ「FULL OF BEANS(フルオブビーンズ)」が2月2日、…
ビートルズを聴きながら新酒「ごぞう」飲み比べ-近江町市場でイベント 金沢酒造組合(金沢市元町2、TEL 076-251-2115)は3月20日、近江町いちば館広場で地酒と音楽を楽しむイベント「金…


