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外国人の兼六園人気が急上昇−30%増の125,000人で過去最多に
加賀百万石のシンボルとして有名な特別名勝・兼六園を訪れる外国人が2007年、過去最多の125,000人に上ったことが、石川県のまとめで分かった。前年比30.2%の急増で、県では「台湾からのチャーター便増加や、ユーロ高でヨーロッパからも観光客が増えたため」と分析している。
国別では台湾が最も多く、同32.2%増の79,142人、次いで韓国が21.9%増の12,686人、アメリカが27.5%増の9,423人と続く。台湾、韓国のほか、シンガポールの4,226人(同34.0%増)、中国の2,788人(同2.0%増)を加えたアジア地域の合計が、98,842人で全体の79.1%を占めている。
台湾の伸びが著しい背景には、昨年、台湾から能登、小松空港を利用したチャーター便が10月時点で60便に上り、前年同期の46便を大幅に上回ったことがある。県交流政策課では、「温泉旅館で泊まり、日本庭園や寺社、城郭などの日本文化に触れることが、台湾で人気になっている」と説明する。
このほか、ヨーロッパからの来園者が11,336人で同34.5%伸びたことも特徴のひとつ。国別では、フランス、イギリス、スペイン、イタリア、ドイツの順になっており、同課では「1ユーロが160円台のユーロ高で推移して日本への旅行費が安くなり、東京や京都などに加えて金沢へ足を伸ばす余裕が出たのでは」と見ている。
石川県は、2014年までに県内外国人宿泊者数を15万人に増やす「海外誘客3倍増構想」を打ち出しており、同課は「今後も、海外での観光プロモーションや旅行会社の担当者招待などを強化し、外国人観光客の呼び込みに一層力を入れたい」と意気込んでいる。
金沢(小松)−台湾便、就航日は6月1日に−小松発19時30分(金沢経済新聞)来年3月、小松〜台湾便就航−エバー航空が週2便で開設へ(金沢経済新聞)兼六園(2008-01-28)
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台湾における金沢人気を軽く考察.(2008-01-28 19:22:39)
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