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石川県・金沢とつながる台湾 毎日運航の直行便で魅力を発見に

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提供:エバー航空 制作:金沢経済新聞編集部

石川県・金沢と台湾のつながり

 インバウンドの観光客で、一年を通してにぎわっている金沢。石川県によると、観光名所の兼六園へ来園する外国人の中で最も多い国は台湾だという。冬でも訪れる人が多いというので、温暖な台湾に住む人たちは雪景色を楽しみにしているのかもしれない。あるいは台湾には温泉もあって親しまれていることから、金沢近郊の温泉を目的とする観光客も多いのかもしれない。

 能登半島地震の際には約25億円もの義援金をいち早く送るなど、多くの支援をしてくれた国でもある台湾。一方で金沢とのつながりも深く、約50年に及ぶ日本の統治下にあった歴史の中で、ダムなどの水利事業に貢献した金沢出身の土木技師は、今でも日本の教科書に掲載されたり、金沢の学校ではダムが修学旅行のコースに組み込まれたりしている。

台湾通に聞く台湾の魅力

 台湾と言えば、やっぱりグルメ、という人も多いのではないだろうか。そこで、金沢で台湾料理店を経営する塚本美樹さんに話を聞いた。

 料理家でもある友人に会いに台湾に通ううちに、現地の料理に魅了されたことが店を開くきっかけになったという塚本さん。今でも月に数回は食材の調達を兼ね新しい味を求めて店のシェフと共に台湾を訪れ、市場などのほか、料理に使う漢方を薬局で調合してもらうこともあるという。

経営する金沢の台湾料理店で台湾の魅力を話す塚本美樹さん

 「台湾料理は中国にあるような高級料理と異なり、家庭料理が基本。一般的な中華料理よりも優しい味の料理が多く、和食に通じるものを感じる」と塚本さん。金沢の店では台湾の伝統的な料理を基本とした創作料理を提供しているという。市場では観光客も多い屋台の料理が「とてもおいしい」と塚本さん。台湾の人は外食が多く、夜市だけでなく朝食も屋台で食べるという人も多く、塚本さんの店でもコロナ禍には屋台料理をテイクアウト販売していたという。

台湾料理(写真提供=台湾観光庁)

 台湾の街の魅力について塚本さんは「市場や夜市などは混沌(こんとん)とした雰囲気と独特の活気があり、昔の日本を感じる。台北は首都ならではの近代的な側面がある反面、古い建物も多く残っていて、中には日本統治時代の和風建築や洋館などが現役でレストランやギャラリーなどの店舗として使われている」と話す。

 塚本さんの店は金沢の中でも古い街並みが残る尾張町にあり、築100年を越える金沢市指定保存建築物の町家を改装し、アンティークショップも経営している塚本さん自身がインテリアデザインを手がけたという。「古き良きものを大切にして、現代の生活に活用しようとするのは台湾も日本も共通の感覚。尾張町の店にいても、時に台湾の風景と重なって感じることさえある」と話す。

台北の屋台や夜市(写真提供=台湾観光庁)

 台湾について、塚本さんは「食べ物や街の雰囲気、そして人々の感性なども、同じ島国の文化として私たちと通じるものが多いと思う。石川県からは直行便もあるので、感覚的にも距離的にも私たちに近い存在」と話す。なるほど尾張町の台湾料理店も、街に違和感なく溶け込んで感じる理由が分かるような気がする。

石川県・小松空港からの直行便を毎日運航するエバー航空

 石川県から台湾への直行便を毎日運航しているのは、台湾の航空会社「エバー航空」。日本支社・金沢支店の山崎真澄美さんに台湾のお薦めポイントを聞いた。

 「金沢の冬は寒くて厳しいが、台湾は沖縄より南に位置するため冷え込むことが少なく、雨も少ないので比較的過ごしやすい季節。2月になると元宵節(げんしょうせつ)と呼ばれる中華圏の旧正月最後に当たる期間になり、さまざまなイベントがあるのでお勧め」と話す。

 山崎さんが紹介してくれたのは、元宵節に行われる「台湾ランタンフェスティバル」。花火などで邪気払いをする伝統的な風習をベースに、大がかりな飾りランタンが会場に並ぶ大規模イベントとして発展したもの。今年は台北桃園国際空港のある桃園(とうえん)で行われる。同時期には、台北から近い山里の平渓(へいけい)で「天燈(てんだん)祭」があり、願い事を書いたランタンに灯をともして一斉に夜空に放つという幻想的なイベントが行われる。

天燈祭(写真提供=台湾観光庁)

 エバー航空は、顧客満足度に基づいた航空サービス調査を行うSKYTRAXの「2024 グローバル エアライン アワード」で、世界で10社しか選ばれていない5つ星航空会社に認定されている。山崎さんは「安全面でも1991(平成3)年の運航開始から重大事故は発生しておらず、今まで利用したことがないというお客さまにも、安心かつ快適に乗っていただけるはず」と胸を張る。「東京からはもちろん、石川県・小松空港からも台北(桃園空港)へは直行便が毎日運航しており、3時間前後(往路約3.2時間、復路約2.8時間)で行ける身近な海外。グルメや観光で利用いただいて、台湾の魅力を堪能してほしい」と話す。

(写真提供=エバー航空)

 塚本さんが紹介してくれた料理や活気のある街、山崎さんのお薦めイベントなど、台湾には人々を引きつける魅力がたくさんあるようだ。そして何より石川県・小松空港からも直行便が毎日飛んでいるのがありがたい。今年はぜひ台湾を訪れて、自分なりの魅力を発見してみてはいかがだろうか?

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エバー航空

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