リリース発行企業:株式会社もりもり工房

2026年4月9日から5月30日まで、Makuakeにて"43,000棟の記憶を刻み、伝統の漆で再生した木軸ペン「輪」"のクラウドファンディングプロジェクトを実施しております。
【震災を乗り越えた「建材」に宿るメッセージ】
2024年、能登半島を襲った大規模な震災。過酷な状況下でも折れることなく耐え抜いた多くの建材。(古材提供:のと復耕ラボ)
石川県出身の20代年子兄弟が立ち上げた株式会社もりもり工房(石川県羽咋市)は、この「折れなかった建材」を素材とした木軸ペンのプロジェクトをMakuakeで公開。
震災という逆境を共有する若き職人たちの熱い想いが共感を呼び、開始わずか32時間で目標金額を突破しました。
このペンには、震災という逆境、強く生き抜いた木の生命力と、復興を誓う兄弟の思いが宿っています。
手にするたびに、どんな困難にも屈しない「折れない心」を彷彿とさせる、現代を生きるすべての人へのエールとなるプロダクトです。
【プロダクトに込められた「復興」への思い】

左(欅 拭漆仕上げ) 右(能登ヒバ オイル仕上げ)
・能登の魂を宿す「能登ヒバ」と「欅」
厳しい風雪に耐え、震災をも乗り越えた木材を使用。自社にて、兄弟が木を削り出し、一つひとつ異なる力強い木目を引き出しました。それはまさに不屈の象徴です。
・輪島塗職人による「拭き漆(ふきうるし)」


欅の軸には、伝統を守り続ける輪島塗職人が「拭漆」を施しました。漆を塗り込み、拭き取る作業を繰り返すことで、木本来の美しさを際立たせ、手になじむ極上の質感を実現。若き兄弟と伝統工芸士の世代を超えたコラボレーションが、工芸の力で復興を後押し
「折れない心」を支える日常の相棒
大切な契約、試験、日々の仕事。人生の重要な局面でこのペンを握る時、
震災を耐え抜いた木の記憶と、故郷の未来を作る兄弟の情熱が、持ち主の心を鼓舞します。
【プロジェクト実行者・もりもり工房の想い】
(代表:金森 蓮)
「目標は通過点に過ぎません。僕たち兄弟がこの『折れなかった木』の物語を届けることで、輪島塗や能登を知ってもらえるきっかけになればいいなと思っています。
またこのペンが、誰かの挑戦を支える『お守り』のような存在になれば幸いです。」

プロジェクト概要
プロジェクト名: 能登半島地震を乗り越えた「折れなかった木」で作る木軸ペン
Makuake公開期間: 2026年4月9日 ~ 2026年5月30日
プロジェクトURL: https://www.makuake.com/project/morimorikoubou/ 目標: 達成済み