石川県立伝統産業工芸館 金沢市兼六町1-1
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石川県立伝統産業工芸館(金沢市兼六町、TEL076-262-2020)で1月4日、県内の若手表具師7人が技と感性を競う企画展「『七人十色』展―屏風(びょうぶ)の中のモダンと正統」と、竹工芸作品を集めた「『籠める』-想いを編む-」が始まり、来場者が工芸の奥深さに触れている。
石川県立図書館(金沢市小立野2)の企画展「本の装丁 棟方志巧と同世代の芸術家たち」関連イベントが5月12日に行われ、ブックデザイナーの祖父江慎さんがブックデザインについて話した。
大型クルーズ船「MSCベリッシマ」が5月10日、金沢港の大浜埠頭(ふとう)に寄港し、出航イベントで三味線演奏が行われた。
震災の被害を免れた珠洲焼を一堂に集めた特別展示販売会「珠洲焼創炎会展」が5月3日~5日の3日間、しいのき迎賓館(金沢市広坂2)で開かれた。
能登半島地震後、休業していた珠洲市宝立町のカフェ「natural cafe minanto」が、金沢市小橋町の冷食専門店「ニクオサーカス」で間借り営業を始めた。
金沢市は現在、「協働のまちづくりチャレンジ事業」のアイデアを募集している。
トークイベント会場の様子
ヤクルトの村上、200号 プロ野球