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金沢の酒蔵、九谷焼窯元がデザインしたアートラベルの生酒を販売

アートラベルの生酒「福正宗 酒歳時記 夏やすみ 爽涼微発泡 2024」

アートラベルの生酒「福正宗 酒歳時記 夏やすみ 爽涼微発泡 2024」

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 酒造会社「福光屋」(金沢市石引2)が6月4日、九谷焼窯元がデザインしたアートラベルの夏季限定商品「福正宗 酒歳時記 夏やすみ 爽涼微発泡 2024」の販売を始めた。

アートラベルの生酒

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 季節ごとに販売している「福正宗 酒歳時記」シリーズの同商品。酒米「山田錦」を使った純米大吟醸を炭酸ガスで発泡性に。甘味と酸味が調和した爽やかな味が特徴。

 アートラベルは九谷焼の上出長右衛門窯六代目の上出惠悟さんがデザインした。上出さんは東京芸術大学美術学部油画専攻を卒業したクリエーティブディレクターで、2021年から同シリーズの原画制作を手がけている。福光屋企画広報室によると、今回のラベルは染物の技法「筒描き」を使って描いたといい、スイカのしま模様には「NATSUYASUMI FUKUMITSUYA KANAZAWA」の文字が隠されている。

 同室によると、上出さんは地元食材を表現して能登半島地震で被災地となった石川県を元気づけたいとの思いから、金沢から能登にかけて産地が多いスイカをデザインに取り入れたという。

 価格は1本500ミリリットル入り=1,870円。同社直営店とオンラインショップ、百貨店、スーパーなどで販売する。

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