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金沢21美で創作オペラ公演 若手歌手ら制作、幅広い世代が気軽に楽しめる作品

「『タキシード伯爵』~モーツァルトは美味しい~」チラシ

「『タキシード伯爵』~モーツァルトは美味しい~」チラシ

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 創作オペラ「『タキシード伯爵』~モーツァルトは美味(おい)しい~」が2月15日・16日の2日間、「金沢21世紀美術館」(金沢市広坂1)のシアター21で上演される。主催は一般社団法人金澤芸術文化交流ネットサルーテ。

キャストやワークショップなどの詳細

 同団体では、音楽を通して豊かな情操の醸成を目的に設立当初から、子どもを対象としたオペラ公演を行っている。同公演は3年目の事業となり、子どもから大人まで幅広い年齢層の方にオペラを気軽に楽しんでもらえるよう、若手歌手らと共に作品づくりを行っているという。

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 同作は、人生に迷った旅人が、モーツァルトが大好きな「タキシード伯爵」の館(やかた)で「ごちそう(=音楽)」を振る舞われ、明日からの勇気にしていくというストーリー。誰もが耳にしたことのある「モーツァルト」の音楽を全編の至る所にちりばめており、観客参加型のプログラムも準備する。

 実際に舞台で使う大小道具を製作するワークショップも実施。昨年12月にはモーツァルトを描くイベントを開催し、55作品が集まった。公演当日、映像化されたものを見ることができる。2月11日には、かつらの一部を制作する「モーツァルトのクルクル」を開催。会場は金沢21世紀美術館 キッズスタジオ。開催時間は14時~16時(15時30分受付終了)。

 主催団体の代表理事である長澤幸乃さんは「同公演は癒やしと涙と笑いのデトックス効果のある作品になっている。主人公に共感しながら楽しんでいただけたら」と話す。

 開催時間は両日ともに13時~と16時~(開場は30分前)。上演時間は90分。料金は、前売り一般=3,000円、18歳以下=1,500円(当日は500円増し)。チケットは同団体のホームページや金沢21世紀美術館ミュージアムショップ、石川県立音楽堂チケットボックス、イープラスで販売する。

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