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金沢に日本初のプラブヨガ専門スタジオがオープン 素材にこだわった食も提供

インストラクターのバット富士美さん

インストラクターのバット富士美さん

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 金沢市に、日本初となるプラブヨガ専門スタジオ「ヨガ・ホリスティックスタジオミルガ」(金沢市本多町、TEL 070-2210-7953)がオープンして1カ月がたった。

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 代表でインストラクターを務める山本尭汰さんによると、プラブヨガは、古代から口伝で受け継がれてきた古典ヨガ。山本さんは「フィットネスの要素が強い現代のヨガとは異なり、7万2000通りあるといわれるエネルギーの流れを整え、使われていなかった神経をつなぐことで、体をしなやかに動かせるようにするもの。効果が早く現れるため、アスリートやヨガインストラクターからも注目されている」と話す。

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 スタジオでは、独特の呼吸法や丁寧な準備運動を行うことで、「さまざまな不調の原因となる『神経のつまり』を取る」(山本さん)という「ナディクレンジング」という手法を用いながら、運動量に合わせたプログラムが組まれている。平日の朝には「オープンスタイル」というフリータイム枠が設けられている。

 山本さんは、自身の不調がヨガにより改善した経験から「ヨガを通して多くの人に笑顔になってもらいたい」と、2018(平成30)年に独立。心身の健康と食は切り離せないという考えから、質のよい水と食材に恵まれた金沢にスタジオを構えることにした。「旬の野菜をたっぷり使ったスープ」(200円~)、「こだわりお米のおにぎり」(150円~)を日替わりで提供。その他、「コンブチャ」(250円~)や飲む点滴「よもぎ&ジンジャーブレンド甘酒」(250円~)などのドリンクも準備する。

 スタジオ名の「ミルガ」は「私の居場所」という意味。平日のラストレッスン後には無料瞑想(めいそう)会を行い、生徒以外の参加も可能。山本さんと共にインストラクターを務めるバット富士美さんは「仕事や人間関係などの忙しい生活から少し離れて、自分自身を内側からケアすることで、生き生きとした暮らしにつなげてもらえれば」と話す。

 入会金は3,000円。料金はトライアル(体験)=1,000円(マット付き)、ビジター=2,400円。回数券や1カ月間のフリーパスなどもあり(価格は全て税別)。木曜定休。スケジュールはホームページで確認できる。

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