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金沢・広小路交差点のイタリア料理店で「いしかわジビエ料理フェア」

オーナーシェフの杉山さん(右)とスタッフの朝田知樹さん(左)

オーナーシェフの杉山さん(右)とスタッフの朝田知樹さん(左)

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 イタリア料理店「Ristorante SUGIYAMA」(金沢市野町1、TEL 076-225-3080)で1月28日、「いしかわジビエ料理フェア」が始まる。

【VRで読む】「安藤芳園堂ビルヂング」2階にある「Ristorante SUGIYAMA」

 石川県が「いしかわジビエ」の利用促進として提唱する「いしかわジビエ料理フェア」の一環として企画。予約時に要望があれば、県内猟師から仕入れた新鮮なイノシシ肉をコース内のパスタやメインディッシュとして提供する。ランチタイムは「Pranzo A」(2,300円)など3種類のコースを用意し、ディナータイムは「Cena piccolo」(3,800円)、「Cena stagione」」(6,000円)、「Cana special」(8,000円)のほか、アラカルトメニューも提供。

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 犀川大橋近くの広小路交差点に立つ「安藤芳園堂ビルヂング」2階に、昨年10月オープンした当店。店内にはテーブル18席を設け、客席に面したオープンキッチンではオーナーシェフの杉山裕太郎さんが腕を振るう。コース料理の価格は変わることもあり、杉山さんは「値段に合わせて料理を作るのではなく、その時に食べてもらいたいもの、ひらめきやシャレで作ったものもメニュー含めて、後から値段を付けている。何より自分が作っていて楽しめる料理を提供する」と話す。

 旬の食材を使い、杉山さんの友人の地元農家から仕入れた野菜などを料理に取り入れる。肉は炭火での調理にこだわっており、「炭火で焼くと香りや火の入り方が違う。炭火の味と香りもスパイスの一部」という。

 金沢市出身の杉山さんは「広小路交差点は小さい頃から金沢らしい町並みが印象的だった。時間の許す限りゆっくりと会話を楽しんでいただける空間を目指している。女子会などでも利用していただければ。イノシシ年にちなんで県内産のイノシシ肉を味わって」と呼び掛ける。

 営業時間は11時30分~14時、18時~21時。月曜定休。駐車場はビル向かいに4台、ビル裏側に3台用意する。

後援申請20141009